LyricsHot
No Result
View All Result
No Result
View All Result
LyricsHot
No Result
View All Result

LyricsHot > 藍色アポロ > 夜を歩けば

夜を歩けば

苛む夜が僕にはちょっと暗がりが過ぎたから

浮き足立って転がる足が擦りむけて疼く

何も見えやしないな それを夜と名付けたら

声だけ目印にしてまだ歩ける気がした

寂しさと切なさの境も隠すような暗闇だって

照らす幾千から呼ぶ方へ

君がいる方へと

それが何かすら分からなくて

心を繋ぐように歩き出す

満たされないのに星が降った

朝になる前に会えるかな

今はきっともうないものも

見えることが夜にはあって

消えそうだって、探したくて

君がいる方へと

それが何かすら分からなくて

心を繋ぐように歩き出す

満たされなくても星は降った

探し出したいよ

君のこと

それが何かすらわからないけど

夜を歩けば君がいる

満たされないから星は降った

朝になる前に見つけ出す

Previous Post

氷夏

Next Post

WISH

  • DMCA
  • Disclaimer
  • Privacy Policy

© 2021

No Result
View All Result
  • Disclaimer
  • DMCA
  • Privacy Policy

© 2021

This website uses cookies. By continuing to use this website you are giving consent to cookies being used. Visit our Privacy and Cookie Policy.