透明な

初夏にて 重なる呼吸

さらさら気まぐれ叢雨のよう

今また誰かを待ち焦がれてみるの

霧が晴れた頃 背筋を伸ばして

この世界に生まれたこと

終わりのない愛があること

たった一人の君に贈りたい

透明な風と歌を

時折 夢見るむかし

僅かな孤独を包む言葉

再び貰ったら無邪気に笑うよ

青空の途中 この手を伸ばして

震えていた心を今抱きしめた

この世界に生まれたこと

終わりのない愛があること

たった 一人の君に贈りたい

透明な風と歌を

LaLaLa…