Hip-Hop/Rap
Mémoire
by Shurik'n & Sat
Release Date:
1998-05-01
Lyrics
あと一度だけ奇迹は起こるだろう
优しい声で描く歪んだ未来
もう谁も泣かない世界のために
赤く汚された空のどこにも
届かず消える叫びと祈り
慰めは舍ててゆける
绮丽な月の光が
はじまりへと沈みゆくその彼方へ
闭ざされてゆく瞳で
まだ远くへ手をのばす
君の叹きを信じて
本当は谁が救われたくて
迷う心が空に穴を穿つ
君を选んで
たった二人の喜びを探せたなら
どんな冷たい炎に身を焼かれても
笑みの近く
のたうつ梦
命の意味
おびえているこの世界を
澄んだ水の中へ返したい
悲しみだけ消せはしない
そんな人の心の理さえ
この手で切り裂いて
きれいな月の光は
ただ静かにはじまりへ朽ちてゆくよ
闭ざされた憧れは
まだ远くへ暗の中
君と生きた日々のすべて
优しい歌
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