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Latest Articles

ジグソーパズル

すれちがうのは わかっていた だって血液型も 星座のカタチも 違うもの同士 喧嘩になって 飛び出したことも あったけど いつも先に 連絡くれたよね 会えば ちょっと怒って すぐに笑って仲直りできたし 良いことは少し 悪いことなら 全部 忘れる事が とりえだった貴方 でも今は私の話もちゃんと 聞いてくれないから 二人手繰(たぐ)りあって 最初から一つの ピースのように 寄り添いあって一緒にいたかった 魔法にかかったぁ 二つでも一つの欠片(かけら)のように...

普通なんていらないよ

「普通のことできないの?」 誰からも言われ続けてきた 出逢いたくなかったなって 現実を眺める傍観者 思い出も消されてしまった 感謝さえも忘れてしまった もうなんでもいいや どこまでも行けそうだと思った どうしてこうなるんだろう? 訳を探してもきっと 答えなんてなくて 求めている自由を 勝手に決めつける理由も 惨めな自分なんだ クソな世界だ 綺麗事ごとばかりな世の中で 時が経つと笑い話にされて 明日があるのであれば 思い出なんて要らなかった 弱さを強さに表しても...

青春ドリーム

ハイテンポ刻むビート 胸の鼓動合わせてイマジネーション 完璧な奴ほどムカつく“嫉妬”! クソガキ短気且つ単細胞 一目惚れだったあの子のユニフォーム 恋は盲目じゃ終われないよ 茹で蛸みたいなうるさい先公 今じゃ憧れたニューヒーロー もしもあの時あの場所に戻れるなら もう一度くだらない話で笑いたい もしもあの日のあの子に会えたとしたなら ちゃんと真っ直ぐな 気持ちで愛を伝えたい もっと遠くへ 駆けてゆけ 好きになれる自分目指して 何度だって描いていこう そう全力でどこまでも進んでいけ 心の奥の答えはいつも 眩く輝いて...

Lovely sick

足掻き続けたってもう どうせ抜け出せないでしょ? 甘い誘惑に侵されたガラクタのようで この際白黒付けれんならどんだけ 楽になれるの?って思うけど これ以上の幸せ 見つけるほどの 余裕なんて無いまま 枯れた花は咲かない 沼る恋は愛じゃない 分かってるはずなのに それでも待ってる 僕らLovely Sickで いつも寂しくて 操られる まるで恋愛ピエロ 僕ら淋しくて いつもLovely Sick...

イマカコ

あの頃の僕はまだ幼くて 全てを手に入れると思ってた だからこそ僕の全てを差し出し 君だけに向き合おうと思った 共に笑って過ごしていく時間も 僕にしか作れないと思ってた 今思えばそれが始まり 素直でいれたのが懐かしい 嬉しいと思えてた気持ちが 次の瞬間切なくなってた それも段々と強くなって 本音なんて言いたくもなくて 自分の気持ちに真っ直ぐ 走る君が羨ましくて 気が付けば追いつけないまま 震える感情もあるがまま 今まで誰にも 話せなかった僕の 誤魔化せない想いを 君に伝えれたら...

むちゃうマンのテーマ

腸内環境整えろ 乳酸菌 乳酸菌 お腹の具合に気をつけろ 乳酸菌 乳酸菌 腸内環境整えろ 整えろ 乳酸菌 乳酸菌 乳酸菌 乳酸菌 腸内環境整えろ

蝉時雨

ねぇ、今聞こえてる 音に耳を傾けて 僕らはどこまでも 生きられると信じてる 限られた余の中で そんな幻想を未だに繰り返してる もう何度も 人目に目立つほど鳴いて この先はないんだと 心行き詰まるほど泣いて叫んで 待ち侘びた世界に生まれた瞬間も いつものようにただ泣いてた でもそれは輝いてた はみ出していく蝉のように 今こそ飛び立つ大地 土に還る命の光 生きてるなら 生きていくなら 此処にいる証明を 叫べSAY...

ex-Doll

脚光を浴びる ツクリモノの自分 (Um realized) 見えないワイヤーで浮遊 現状に I'm doubtful 一生は永遠の Dance 即興オンリーの舞台 (Can't get back) 銀幕に映った自分に手を振る 遠慮は要らない 感情と共に踊ろう 他人の為じゃない 自分の為の Perform 手足に繋がれた糸は断ち切れた もう誰にも操れない I'm ex-Doll,...

Paradise

I can't wait until I see you たった一秒が一分みたいさ I got feeling of unusual 落ち着かなくて 走り出す Body 何処でも 連れてくよ 超えてこ 時空さえも So ride on and...

チクタクタ

テキトーなわけじゃない 意思が無いわけじゃない 正解はなに いや、正解しかない 悩んでいる間に時は進んでるし 悩んでる間に人を待たせてる なんでなんだろうな 僕は優柔不断だ とりま 神のお告げが欲しい 僕は頭パンクして どうしよどうしよ チクタクタク とにかく アリかナシかどうか教えてよ あなたが選ぶなら そうしよそうしよ チクタクタ 持ち越すシンキングタイム 甲乙付け難い ビビッときたり いや、今更な期待...

いっせーのーで!

平均点マイナス10点の様な日々 空想を何度も巡り巡らせていく 恒例行事のファッションチェックだって 今日も意味もなく時間が過ぎる 少し背伸びをしちゃって (空想?) 冷静になればわかるんだけど いつだってブレーキ踏んで 冴えない夜に泣いちゃって そんな日々とバイバイしよう It's Alright 「いっせーのーで! Beautiful days」 胸に秘めて 宝の地図を辿るような 「トキメキマスネ」 晴れのち嵐も笑い飛ばせばBaby どんな逆境も愛嬌と根性全開 顔上げて空を駆けよう さぁ、いっせーのーで! 単純明快な思考はオーバーロード...

ウンディーネ

この世界の片隅で 枝分かれした 最後みたいな恋に 僕らは確かに触れている 花は必ず散ること 全ては終わること 一つとして例外は無いこと 足跡も付かない場所で 君は泡になってゆく 僕は世界から零れ落ちる君を 掬ってただ抱きしめていたいの 夏が過ぎ去ってしまっても ずっと、ぎゅっと ねえ泡の様に消えゆくこの恋は 僕らを包んで弾けてしまって このまま居なくなって仕舞うのかな 「私の短い夏は終わりを告げた。 貴方と出逢った高台から眺める海は、 どこまでも青く、深く、澄んでいて綺麗だった。 貴方の動かす筆は、いつまでも私を描いている。...

夏空にメテオ

じめっとした日々を抜け出したら 太陽の季節への合図だ でも何故か君は浮かない顔をしてるから 珍しくて調子が狂うんだよ 欲しかった特大のアイスは 気づけばもう半分が溶けてた 急に君が考えついたプランβは 僕にまた雷を落とすから 露店の影や 公園の隅から 訳知り顔の悪魔が睨んでいる 巨大な何か 投下したい気分なんだ この瞬間(とき)はもう幾ばくもないし 降りしきる青に溺れそうで僕は 幾度聞いたような言葉も出てこないや 拙いまま 途切れるように通りすがった夜が ホントの想いは理解しきれない僕だ

Lonely star

溢れる光 落っこちてきた天使達のように 嘘なんてない 見える頃には 死んでしまうから 出来ないこと ただ不器用なだけさ 窓を忘れて 空を探していた 思い出せないくらい 憧れていたよ 凍え切った日々 そんな姿さえ 思い出せなくても 輝いていてよ 消えそうになるまで 今、描いてる光 あれが一等星 季節が変わるの 心の真ん中...

純情

ねぇきっと気付いてたんでしょ 賢い君のことだ 僕のずっと前から 1人でそっと ねぇきっと分かってたんでしょ 優しい君のことだ 僕に伝えずにずっとずっと ねぇきっと仕方なかったの 元を辿れば 僕らただの二人の人だから ねぇそうだったとしても 二人でいた日々に 確かに幸せはあったの 指絡めて 見つめあって 二人ずっと 誓ったの 胸に溢れた 言葉に出来ない思いは これ以上なんかないと胸張って言い切れるほど 幸せだったな 忘れらんないや 君と生きれたら 僕は それ以上なんて要らなかったのに 今更だ もう失ってしまった 大切だなんて 分かってて それでも守りきれなかった 僕ら 離れない未来もきっとあったろう ねぇきっと誰かを愛するって...

幸福論

幸せでいたいと願うほど不幸せ ねぇ どうして だいたい 間違ってるんだって 勘違いの幸福ばかりだ 曲がりなりにも子供じゃないのに 隣の芝が青く見えちゃって いつだって僕らみんなと違うおんなじ求められた からさ こうなちゃったのかな 頭ごなしに 生きる道説かれ 力任せに 背筋伸ばされて 幸せと思うこと 決められてきた からさ いつからか 出られなくなっていた いつだってミステイク 繰り返す 食らう銃弾 飲み込む雑踏 お得意の秘匿 蓋をした中で 増えていった記憶 僕の中身が汚れているのね 誰でもいいから愛してよ 私幸せになりたい なんて 言いたくなかった 思いたくなかった 足りない愛はどこ行けば 中途半端に慰めるなら もう黙ってて どうでもいいのにさって 頭では分かってるんだけどさ そんなに強い鎧は持っていない アルコールのないたわいない話が生きがいだった18歳 忘れたいことばっかだな...

どぶねずみ feat. COBA5000

太く黒い描線の力 これが武器 戦さ場の絆 イケてるビーツに座り込みspitting マンホール下から強烈アッパー 青い山赤い坂を下り 虎の穴を抜けてくどぶねずみ 根こそぎ猫の耳を折りたたみ 飛ぶ鳥より距離を稼ぐ動き 排水設備 縫い 食い 胃の痛み 長い年月 浅い眠り 霧雨みたいな乾く奴がCOBA レッドワインとブルーチーズの夢を見てもスタンスはキープするマウス アスファルトの蓋の下のレア かぶりつくベストよりベター 昔から大差ないさ 咲いた花で飾るより種蒔く快感 低空ライナー 直線伸ばす 多重構造のワイヤー トラップすり抜け徘徊 だいたい怠惰だがときには得てるインスパイア 低い目線でやり過ごすルーティン 計画通りはまず無理 だがdo it...do this...

自分だけのspiritual Sanctuary satyam 汚れを纏うマジックリン 赤青黄色 黒・白 危険 赤青黄色 白・黒 聴け 骨の髄まで 飼い慣らされてる 剥き出しの嘘、幅きかす過激主張 何が本当か めぐる闘い から降りてはいけない rising sun Juggling sampling still kill iltime コツコツ upload beat...

膝栗毛 feat. K-BOMB

BLACK STAIN AND BLACK STAR NO CLASSICS STRAIGHT STREETS 令和に途切れた dream with real 明日は明日の風が吹く 錠剤を噛み砕く ガムを噛む パブロピカソの目 ARTは歩き盗難にあう 追い詰めるぜ 膝栗毛 数を数えないABSTRACTION CAT...

迎撃 feat. Manonmars

ラッパーはphoenix 蛇の目のmetropolis潜り抜け ジャンルの壁跨ぐalternatives 志半ば散ったブラザーへtribute あるがまま受け入れ 叩き上げるlife is good 奪うより与えれば 風向きも変わる 歳を取れば 髭も白くなる Human nature 国境なき音楽の 力信じてるか? TOKYO 2 BRISTOL BRISTOL...

瞑僧

奥で煽るエール よそ見すんな 振り返れば寸止め 踏み止まって 一拍ここで仕込む 四股踏む ここと見たら頭から突っ込む 体一つ表す物語 生まれ消えた数多の中に 吹けば飛ぶよな一瞬を生きて何を見る 動き回る群衆 一跨ぎのoverpass 幾多重ねた 話した話の中 当たり前の性 貫き通してる好きな事 進んでないイコール勘違い しがない今しかないから 過去最強己をキープ I'm a master of 方程式無しのMathmatiks SpitするEarth,...

灰色の光る街

夏休みが終わり教科書ざらつき 廊下見まわすと他人事のように思え出して 来年はこの場所ではないどこかに 僕は行っちゃうからさ今は半分多分眠ってたんだね 眠ってたんだね ある街は灰色の雨が降り出し 君しか知らないことは起こり得るようだったが だいたいの友達は及ばない思考回路に さらさらと挨拶をして今を回そうとした 僕はというと理解できたかどうかわからない がしかし半分だけここにいるってことだけが 白でもない黒でもない中間の色が 刹那的に降り出すこの街の雨なんだね たらない何かを繰り返しの中 止まらない流れの中から 探せないよいつもさしだした傘に ありえない色描いてるようだ 雪が降りいつかを思いだす君の 悲しみに気付いてあげる誰かはいないや そう一歩前に迷いのなか紡げることばに...

夏の機関銃

呼び覚ましたみたいだ 水色のシャツ滲んできらり 駆け出して逃げるようだ 夏の機関銃があの時のまま 僕らを止めたから 濃い緑色から漏れ出してる太陽 誰もいないようなお盆の郊外は蝉の音だけステレオ 水鉄砲から漏れ出すイタズラなplay 漠然たる不安には蓋をしてみるから 毎秒勿体無いような くすぐったい回路持て余して今 繰り返しみたいよ 思わず横目で追って どこが痒いかわからないまんまで苛立つな 夏休みまではなかった歪な滑走路と 引鉄に手をかけだし息が上がる 曖昧にたってた予感がすーっと 僕たちの横を通って おんなじことを思っているように君が笑った 僕は恥ずかしくなってどうしようもないように...

Heartmade Cookies

La La La… なれない手つきでも 大丈夫、やってみて 大事なのは気持ちさ 「渡したいのは、誰?」 小さい一粒が まとまっていくたび 踊るような想い それがメッセージ おめでとうやありがとうや ときにラブレター バースデーカード 文字にならない こともあるから そうさ 星やハートやトライアングル、まるい月、笑顔 ぜんぶ 一つ一つ込めていった 心の形だね きっと 君の感謝や思いやりや真心や愛情 どうか 伝わってほしいなって願い 暖かいうちにね 贈ろうよ その甘いクッキーはHeartmade なにかトクベツなことをしてあげたい人がいるんだね 「思いついたなら、さぁ!」 それが誰だって なんて素敵だろう そう、世界のどこかで今日もこうして 幸せをかたどった...

Dear you, Cheers!!

Da・Ta・Dear Everyone 今日は一緒に踊ろう Da・Ta・Cheers!Everyone 最高の今日に乾杯! Oh シャンデリアを映し混ぜよう 世界中でいちばんのSweet Shake グラスを持った瞬間 Party's On 交わしあおうか 天使のまぶしい拍手を 今は迷いも全部預けて Enjoyすればいい as if by Magic 共に行きましょう ハートをエスコート 素敵な時間をご用意しましょう...

Stars

空に 浮かぶ星の話 聞いて 耳、澄まして 君に似た星が言う You will be alright 夢は Still alive Oh Oh Oh 長い 夜に孤独でも つまづいて転んでも 差し伸べるさ そっと Hold my hand (Hold...

123 dzo

Dzo 12323dzo 12323dzo 123dzo Uong chua,khong say khong ve,Ly dau Ly dau Ly dau, 123 dzo,123dzo 123 uong Uong uong...

Dawn for Lovers

随分と長い時が流れていた 透明な夜よ明けないでいて 静寂と喧騒に順に耳を奪われて 単純で曖昧な夜に足を攫われて 随分と長い時が流れていた 突然に降る雨で心まで濡れたなら 瞬間に目を閉じた 泡のような光たち 永遠に手を振った 凍えそうな青い星 早朝に目が覚めて 重ね合った腕の先 もう全部そう全部 風に乗って煌く灰 Dawn for Lovers

靴を捨て駆け出して 夢中で走る青い季節なら過ぎて 繰り返す日々に映る 些細な事を美しいと思う 読みかけのままにして 挟み込んだ青い栞が落ちている 結末はまだ知らない 透明な希望を残していた 不意に頬を叩く風 白帆が揺れるように 無作為で不確定な未来 悲しい話でも最後に 句点を打てるなら 間違いではない 靴を捨て駆け出して 夢中で走る青い季節なら過ぎた 積み上げた伏線は もう必要ない 破ってしまえばいい 不意に頬を叩く風...

Faint Signal

赤い太陽は燃え盛るように 大気を裂いて瞳を刺した 焦げた先端に染みた鉄の味 舌を突いて消える 気付かないで 不意に通り過ぎた光 追いかけても遥か遠くへ 忘れてしまう 今日に煌めいて燻む 不揃いな点滅の日々を ただ見つめている 揺れる水平線の先で待つよ 凪が来る前の嵐のなかへ 荒れた表層に触れた指の先 風が吹いて消える 微かな振動 気付かないで 不意に通り過ぎた光 追いかけても遥か遠くへ 忘れてしまう...

Melt

停止した秒針を戻して 浸る感傷は甘く 同様に暮れる夕刻の 淡い光とよく似ている 塗り潰される瞬間 重なり合って色が滲んだ 瞳に掛かる髪を掬い取って その奥まで見つめて Slow Down 風化していく 不要な日々の後に No More 誰か見てる? どうしよう僕らの音は 軽視した喧騒に飲まれ 払う代償は高く 尚早にすぎる春節は 苦い記憶を焼き付ける 取り払われる計画 連なる線と狭い時間軸...

See You

懐かしいような風が吹いている 隣り合うように眠った夜を 忘れたりしない 嘘みたいだね 話は終わり 古ぼけたラジオ 歌だけが響いてる 悲しいようでどこか遠く まだ子供だったあの頃の僕へ 寂しいはずがどうしてか綺麗だった 焦げた匂いが目の奥をチクリと刺す 懐かしいような風が吹いている 煙が揺れてあなたはいない 寂しいはずがどうしてか綺麗だった 焦げた匂いが目の奥をチクリと刺す さよならってどうしてか言えなくて またいつかって強がって笑ってみせた 手を振り歩くよ

うつくしいひと

泣いて腫らした瞼は君の 大抵 悪いことなら僕の 書いて消してばかりだねどれも 分かんないなんて多分ね嘘だよ 手を伸ばしたら届くのに 心が触れないのはなぜか 朝まで話して夜は更けていく 僕らは綺麗で刻に老けていく 変わらないものばかりならいいのにね うつくしいひと 泣くまで笑って欲に耽っていく 僕らは次第に奥に触れている 何気ない日々の怠惰が愛だった うつくしいひと さぁ今日はもう眠ろう 針の刻む音 きっと目を閉じれば すぐ朝になる

Echoes

平穏とNoise 心を重ねた距離 消灯とRise 一番近くの孤独 生活とThink 煙をあげる魔物 未来のBlank 指先を捉えた視線 再生とDead 斜線を引いた影 恍惚とVoid 窓辺に飾った花 計画とCrack 硝子の砕けた底 記憶のStack 忘れてしまったこと 僕らは歩く 緩やかな坂を越え 手と手を合わす 君が迷わないように...

overheat

めまぐるしく流れるこの世界に ひとすじの光が差した 君の声 横顔 少し切ないキョリ 上手く笑えてるかな ダイアモンドのような夢握りしめて 今 伝えたい 息を切らして 声を枯らして 君の背中を追うシーソーゲーム 言えない想い 癒えない気持ち そっと胸にしまい込んで 曖昧な君の言葉も全部 真に受けて 空回りする 深く呼吸して吐き出た感情は 何故か心地良い微熱 いつもは気にならない 流行りの占いに期待をして 息を切らして 声を枯らして 君の背中を追うシーソーゲーム 言えない想い 癒えない気持ち そっと胸にしまい込んで...

赤い夜に

静寂が騒がしくて耳を塞いだ 空がやけに近く見えた 赤く輝く月だけが ホシのありかを知ってた 薄明かり滲む街 探している 正しくなくても間違いだらけでも 幸せなはずの二人が どこかにきっといるかもしれない 今約束を交わそう 二人だけの秘密にしよう 首輪をつけた悪魔に唆されて 胸の奥を塗りつぶした 赤く輝く月の下 泳げない魚みたいだ ふいに触れる指先はまだ冷たいのに どうしてかな不思議なほどに君の目は優しい 歪なままでも不自然なままでも それでも愛がここにある 君と僕だけが息をしている...

ヒロイン

uh... Yeah... Now I found my love oh... oh... 僕らしくないな Tell me... Tell me... feeling... 恋の始まりは Always... Always... it's true......

NE:O era

Yeah Welcome to the next dimensional world 破破 火が点いた者に告ぐ流れは変わった So what's now? 「ノル」なら今だ Hey! Are you ready! 「NE:O era」 世 Crazy な...

YOU & I

YOU & I We dive now dreaming loving You will die tonight YOU & I We dive now dreaming loving...

GIMME (;~;).* (feat. Mashinomi)

ギミスーパー愛を リピする体温 気にするiPhone 知らないタイムライン キミすらサイコ 危機like a バイオ ギミスーパー愛を IMAAITAI (;~;).* ギミスーパー愛を siri すら迷子 いけないザイオン 知らない?アインシュタイン 無意味愛情概論II 引き摺る最期 ギミスーパー愛を IMAAITAI...

START

スタバで地味に幸せ感じ グロスつけ直して立ちあがる 今年の抱負考えてたら 今日の抱負も無かった 忙しくないと なんだか不安で スケジュール詰め込む グーグル先生Siriでもかまわない 未来を教えて! SNSくらい 好きにさせてよ 夢見る乙女は ネットの中までも STARTして行こう!RESETしちゃってさ SPARKして行こう!夢が炸裂! STARTして行こう!STOPしないように STARになろうよ!あの星の様に! 幸せは 私もあなたも 目の前に STARTさせるよ!愛を掴むまで! 携帯 いじり倒してるよ 伸びたネイルに 反応悪い それでも 可愛く いたいから 自撮りの角度と顔だけメイク リアルじゃないのは しょうがないでしょ? 皆んなも盛り盛り 顔をいぢるの なんかちょっと怖いね だからアプリで! SNS くらい 勝手に させてよ 裏垢 作る程 臆病になるからさ...

Arc of The Ashes

The snake ate its tail The sleeper never awoke The pill of my fate Swallowed I've gotten used to the...

アネモネ

手を繋いで歩いた帰り道 夏の匂い 蝉の声 もう朝だねって笑い合えた 友達以上の関係 今が一番楽しいと分かっていながら いつだって続きを求めてる いつまでも我儘だ私は 始まりが怖い 終わりが来てしまうから そう謳っていたのに 恋は盲目とはこのことね キスもそれ以上も 好きだなんて気付きたくなかったはずなのに 相反す私の気持ちと心 夏が私をそうさせた 夏が私をそうさせた 理由も無く会って笑い合った あの日々を思い出す 凍えるような寒い日に 貴方の手は誰かを温めてる ひとりポッケに入れた手は変わらない...

bliss

私を守るこの名前を 優しく呼んだその声が 独り寂しく目を閉じぬよう あなたを包んで 柔らかな その手 忘れぬよう 結ぼう 夜を超えて 花が満ちて あなたの元へ 還るでしょう うねりを裂いて 闇をほどいて 夢の中は濁らず 碧く続く道を 散りゆくものと見送るもの ぬるいさざなみが匿う傷は 懐かしむたび痛むけれど ひずみを包んで 導きの中で はぐれぬよう進もう 時を超えて 花が満ちて あなたの元へ誘うでしょう 祈りを束ね 空に放て...

Wings

It's not easy 抱きしめたい またいつも通り it's gonna make me cry ねえどんな風に 見つめてた? 飛べない羽だって気付いても きっとどこを探しても すぐに見つからなくても Now what am I running for But...

Higher

I don't need your help 棘になっていたいだけ 一足先にdive 風穴開けてみたいだけ it's all or nothing Could you believe me now 隠していたって透けて見えるの Nothing to...

The Good Life

Hey Dr. 眠れないんだ 朝、陽が射すまで Gotta fall asleep now 理不尽な毎日が 狂わす Rhythm Gotta change my life and… But don't you cry for...

君の猫になりたい

よその恋愛事情とかもう正直どうでもいい あいつら別れたとかもう正直どうでもいい 最近の暗いニュースとかもう正直どうでもいい 不倫だ! スキャンダルだ! ダブル不倫!? だとか超どうでもいい 君に気があるアイツとかもう正直どうでもいい 僕に気があるあの子とかもう正直どうでもいい 最近は君んちの猫になってしまいたいと ずっと考えてます 暑い日にラーメンを食べたいとか 寒い日にアイスを食べたい もっともっと君を味わっていいですか? どんなことが待ち受けてるだろう どんなことも受け入れられるかな きっとそうはいかないが 喧嘩をして黙り込んでも 帰りまでの道は手を繋ごう 君んちの家庭事情とかもう正直どうでもいい 君の元も元元彼氏とかも超どうでもいい 最近はもういっそ君になってしまいたいと ずっと考えてます...

涙の行方

心が優れない日に 君は「大丈夫」ってさ 嘘をついて誤魔化すのに 慣れてるようだった でも、本当は微かな 風でも心は揺らいで 砂の城のように 崩れかけてるのかなって もし、このまま君に 暗い夜が来てしまえば もう二度と君に 触れられない気がしたんだ 君の頬に 消し忘れの涙の痕 頼りないかな 僕じゃ けど いつでも きっと いつまでも 君にあげられる優しさくらいは 腐らないようにずっと持っているんだ 愛しい人よ 泣きたくなったら...

明晰夢

世界も君の気持ちも 僕が生きているうちは きっと何も変わらず 望むものにならないんだろうな あぁ だけど僕は 頭で勝手に描く 君との未来を 捨てられずに夢見る あぁ そんな時間を 僕は抜け出せないまま よくいるダメ主人公 みたいな日々を送ってる 期待を殺せずにいるんだ 君の心までが遠過ぎるけど 君への言葉や気持ちも 僕が生きているうちは きっと何も変わらないよって 君には関係ないか… もしも この世界に 魔法なんてものがあるのなら...