農夫と神様~大きなイチモツ~
僕は貧しい農夫 年老いた母親と 二人きりで暮らしてる 不治の病いに侵され 苦しむ母を救うため 薬を探して 森にやってきた 「この森のどこかに薬があるはず。 どこだ!どこなんだ!」 待っていたぞ私は 悩める民を救う この森に住む神様だ 「か、神様!」 母を想うお前の 優しさに胸打たれ お前を助けにやってきた 本当ですか 信じられない 有難き幸せ お前の望み 一つだけ叶えてやろう ならば 大きなイチモツをください 大きなイチモツをください ズボンを突き破るほどの 大きなイチモツを私にください そうじゃないだろ 話が違う 病の母はどうした ...