Tag: なんキニ!

らびゅっ!

すぐにわかった 君が運命なんだと 気づいちゃった「らびゅっ!」 窓の外みる横顔 眠そうな授業中も なぜか君のことばっかり 気になるの Ahそっけない返事だとか 寝グセのままの髪型 パッと目があうたび ドキドキ 私だけ? 一方通行 そんな想いでもいいよ 今より近くで いつか伝えるからね 私たちの恋はここから きっとはじまるから待ってて 不器用に“キュンっ”としちゃうの だってだって はじめてだから こんな気持ち ...

夢のつづき

初めてみた夢を 今でも追いかけてるよ 立ち止まらずに あの頃の私は 踏み出す一歩さえも戸惑ってたね 春が過ぎて また夏がくる 憧れていた(憧れていた) その場所に 私は立ってる さあ 走り出そう今すぐ 迷ってもかまわない 未来は君が描くんだよ 涙の向こうには 笑顔が待ってる がんばってる(君を知ってる) 自分を信じて ほら 長いトンネル抜けて 見上げれば青い空 君にも見せたいと思った 悩んでるだけでは ...

SUMMER TIME

こんなにも熱い夏がやってきた ワクワク 早く準備して 海へ行こう 急いで君を迎えに行こう ドキドキ 恋のボルテージはなんと100% 水着に着替え かき氷食べて 花火も一緒に見よう 全力で夏を楽しみたい さあ テンション上げて エンジョイしよう ラブラブしようよ 君とsummer love 太陽に照らせれて恋をしてる 体温はかなり上昇中 永遠にsummer time 終わらないでこのまま手をつないで 砂浜をずっと 走ってたいな キュンキュンsummer love あっという間に過ぎていく夏の日 このまま 後悔しないように 駆け抜けよう 飛び切りのスマイルで今日もただ一緒に いるだけで大満足なんです 日が暮れるまで 泳いでたいな ヘトヘトになっちゃくらい 忘れられない夏にしょうよ ...

青空交差点

そう 遥か 遥か 遥か 彼方 遠くの青い空は どこへ どこへ どこへ 続くの 過去からつなぐ今まで 昨日までの僕らが あすのためできること 探しているよ 青空は君だけ いそがしすぎる日々の 寂しいつま先早歩き 覗き込んだ画面の 外の世界を見逃している 指先で 言葉をかさねても 心まではうつせない 小さな窓に うつした 鮮やかすぎる 風景は ずっと前から側にいてくれた 君だ そう 遥か 遥か 遥か 彼方 流れる白い雲は どこへ どこへ どこへ 続くの 検索できない未来へ 昨日までの僕らが ...

透明色のファンタジー

作り物の優しさに逃げ込んで 目を背けた弱い自分に 言い訳繰り返していた日々に もう別れを告げる。ここから あの約束が胸に問いかける 「向き合うことから逃げないで」 本当の強さの意味を 君の笑顔が教えてくれたよ 強く祈る願い 言葉を超えていく その笑顔変わらないままで 迷うことはない 真っ直ぐに顔を上げ 君と共に行く Never ending story 流れ落ちていく現実に慣れ過ぎて 未来の在り処見失った 振り返ることで手にした安らぎに ...

アオハル -TV size-

誰かが 誰かを好きだとか 関係ないことだとずっと思ってた 近くにいすぎて 気づかなかったんだ いつのまにか 君のことを 意識していた どうせいつかみんな 大人になるんだし 焦らなくていいよね? こんな気持ちも 目的地も決めず走りだそう 最後の夏休みに 言い忘れた大好きが 胸に残ってるけど 君は今も友達 変わらないねって笑う君の横顔 こんな毎日が いつまでも 続けばいいのに ちょっとした沈黙の トンネルのむこうに みえる景色は きっと きっと きっと きっと 想定外 ...

聖なる夜のシンデレラ

鈴の音が遠く鳴り響く 一日だけの 特別な奇跡 24時間の魔法 聖なる夜に たった一度だけ ほらね いつもより素直になる 独り占めしたくなるくらい好きなのは 君なんだ 街はそわそわ (浮き足立って) まぶしく光る (イルミネーション) 見慣れた横顔 探して 走り出す 大きく手を振る (僕を見つけて) 君が微笑む (早まる鼓動) この日が来るのを待ちわびていたんだ 「待たせちゃってごめんね」 触れた手 冷たくて 「今着いたばかり」なんて 嘘が下手だね 君は 24時間の魔法 聖なる夜に たった一度だけ ...