Tag: アイテムはてるてるのみ3

夏色ココナッツI Love youで

夏風に誘われてキミのこと考えてる 暑さが心地よくて恋の予感がする いつまでも変わらないよ キミがくれた言葉全てがボクの宝物 気付いて欲しいこの気持ち 溶かされないように太陽味方につけて キミと僕とのサマタイム夏風に乗って史上 最高! 夏色ココナッツI Love youで ふたりのサマタイム超えてくよどんな時も 一緒にI Love youで 夢にみてた キミとI Love you サマタイム 波音に誘われて君の事考えてる 高鳴る胸とまらないドキドキはじけとぶ いつまでも忘れないよ 君とのmemory全てが僕の宝物 ...

迷子のBUZZ宣言

さあ Buzz Buzz Buzzられ Buzzらら Buzzりらりるれろ どっちに行けばいい? 迷子のBuzz宣言です! 情報過多な世界 スマホだけで すべて検索できるのに! もういいや もうわかんない 手を引いてよ 甘えてるわけじゃない たぶん きっと エラー表示がやまない 慣れっこなの歩いちゃう 前を向こうとした 小さな歩幅で Ah Ah Buzz Buzz Buzzられ Buzzらら お馴 染みのSmile 無理に頑張っちゃうよね もう少し ...

十色の奇跡

僕ら歩いてきた 道は間違いじゃないよね 空に問いかければ 星が笑ってる 暗い部屋に鍵をかけた オオカミ少年心 覚めない夢の過重力に 引き裂かれていく 雑に縫った傷 偶然の出逢いから描かれてく 狂っては戻る 不情な世界 正直になったのは初めてだろう 時計の針がいま 駆けだす 笑ったり泣いたり きらり未来 こんなに不安にさせてしまう 完膚なきストーリー それぞれの色を成し遂げたその先に 十色のキセキ 長い迷路に迷い込む夢を見ていた僕の 目の前が明るくなって ひとりじゃないって 強くなれたんだ この風に身をまかせ 流れていく 息抜きも必要 そうでしょ 君のその声だけ目印にして あきらめの悪さ 自覚していた しおりなきストーリー それぞれの色を成し遂げたその先に 十色のキセキ 足早に過ぎていく時間が なんだって出来ると錯覚させてく いつからか分からない 溢れる感情へ まだこれからだよ 最高を求めて 最後には埋もれる一番星 それなら唯一の輝きでいたい これからの道のり 誰より強くあれ 幾千のなかで ほら 笑ったり泣いたり きらり未来 こんなに不安にさせてしまう 完膚なきストーリー それぞれの色を成し遂げたその先に ...

新米てるてる参上

あのねのね あのねのね 君に聞きたいことがあるんだ 僕が生まれた時は 次の日何の予定だったの? あのねのね あのねのね 気づいてないかも知れないけれど 生まれてから季節が過ぎて 僕は一人前になった気がしちゃって 今ではそんな事考えたりするんだ 「口も書いてみたの!可愛いでしょー!」 ってもうこれ以上落書禁止 「僕を生んだ神様の君に恩返しできますように」唱えるの イサダクデンヤメア イサダクデンヤメア イサダクデンヤメア イサダクデンヤメア あ~した天気になあれ!アがれ アがれ アがれ アがれ アメ アがれ! 1人では 想い届かないけれど あ~した天気になあれ!アがれ アがれ アがれ アがれ アがれ アがれ! 2人揃えば 世界が変わるの きたる朝の晴天を祈り 身体吊るされ祈るが定め 新米てるてる参上 新米てるてる参上 ...

電光石火のwwwふぁいや~

青空の下 るんるんお散歩 迷子になるフラグ登場 待って 余計なこと考えちゃったからかな 上手くいかないEasy Game 見上げたらもうHard Game 暗雲 何分? どうすんの 誰か助けてよ そんな中で出逢えたの 雲間からの使者みたい 光さした一瞬で Shine Shine Shine Shine どこでもいけるさ 名もない旗をかかげ一緒に 歩んでくれませんか? せーのっ! メラメラメラメラ! 燃え上がってけ!君となら怖いもんなし 電光石火のwwwふぁいや~ 謙虚を被った ライアー本性魅せてやれフィーバー ここで メラメラメラメラ!へラっていたあの日に 手を振って前へ 出逢いから始まった 明るい未来へショータイム決めろ 電光石火の wwwふぁいや~ Woo! ...

逆襲パレード

いつかの景色も 信じては砕けて 夢の途中では リスタートはエンドレス なくしたものだけ 強くなれるなんて まやかしあやかし 諦めていないのね 次への(Woo)一歩を(Woo) 踏み出せば大丈夫(Woo) 物語を進めて 空いたままの時間を 少しずつ 埋めよう 起死回生 逆転の鐘を鳴らせ 過去も予想された未来さえ 上書きしていく 誰にも邪魔させない 何度だって 何度だって 立ち上がるんだ 悔し涙にかかる虹を 今見逃すな 巻き起こせ 逆襲パレード 一度は「ダメかも...」 背を向けたキミだって 「負けてやるものか」その声は自分自身 群れから(Woo)はぐれた(Woo) 迷子にはなりたくない(Woo) 無理難題に挑め 誰が何を言おうと 僕だけが信じてる 起死回生 逆転の鐘を鳴らせ 散々な弱音も吐きながら 前を向いてるの 気づいてほしくて ひとシーン ひとシーン 意味があるって ドラマのようには綺麗じゃないけど 構わない 巻き起こせ 逆襲パレード あの日の(Woo)笑顔も(Woo) 無駄にしない絶対(Woo) 誰も見たことがない それだけで充分だ 僕はもう止まらない ...

サクラバケーション

ツバ付きニット サングラスで たいようサンサン シャットアウト 気張って見えてごめねんね 照れ隠しコンビネーション 「やん////」 えっちらおっちら 手漕ぎでガンガンボート 水しぶきパシャって 「もう!気持ちいい!」 えっちらおっちら ポカポカ じゃんじゃん 「周り気にせず育もうぜ!」 恥じらいのレスキュー!! 赤面でバッティング!? 粗相!粗相! SO(エスオー)! SO(エスオー)! サクラバケーション こりゃ背水の陣 たかがお散歩じゃ御免です! 屋台ばあちゃん ちょっちょっちょっちょっとどいて もっともっと駆け出せよ乙女 サクラバケーション こりゃ一世一代 実践してみにゃ まだ終われない 満開じぃちゃん さっさっさっ咲き誇れ もっともっと駆け出せよ乙女 サクラバケーション こりゃ背水の陣 たかがお散歩じゃ御免です! 屋台ばあちゃん ちょっちょっちょっちょっとどいて もっともっと駆け出せよ乙女 サクラバケーション 言い訳ちょーだい 占い順風満帆だったんじゃないん? ...

衝撃的カンパイのニュース

衝撃的 カンパイのニュース!(Yeah!!!!!!!) 天下分け目のビッグニュース 衝撃的 カンパイのニュース!(Hooo!!!!!!!) 我慢できない 我慢できないよ 「もう我慢できなーい!」 すき?すき?すき!すき!すき!ラービュッ! 僕は雨の日パートタイム ご機嫌とりな天才児 天の神様 笑わせたら 窓越し揺れる片想い 君から誘われたわけなの 晴れたらみんなで遊ぼうって 今日は二人きりにはなれないんだね 「全員集合~!もう!私、今日は二人で遊びたかったの!(怒)」 「じゃあ、雨降らしちゃう?」 「えー、どうやって?」 「天の神様を怒らせるのよ」 「どうしたら神様怒るの~?」 「そういえば、前に大事にしてる壺がある って聞いたわ!」 「その壺を落としたらー。。」 「怒るんじゃないかしら」 ...

ジューンブライド

刹那に走り出す季節は 今度は誰にも 邪魔されないように お揃いのTシャツは もう着れないけど たまには会える日がくるの 離れ離れでも元気でいるから 後悔なんてしないよ ねぇ、 出会いは偶然のようで 必然で 観覧車の下 重なった わたしとみんなの物語 ぶつかって 足を引っ張り合って 雨の日は転んだりもしたね いつの日か消えてしまわないように わたし この瞬間を大切にするの 刹那に 隠してた気持ちは 今度はどこにも 閉じ込めないように ここからの景色は もう見えないけど たまにはまた思い出すの 大きな壁にでも 立ち向かえたの そばにいてくれて ありがとう、 出会いは偶然のようで 必然で 重なったまま 混ざり合った わたしとみんなの物語 イヤだって 喧嘩して 泣いて 雨の日は叫んだりもしたね いつの日か消えてしまうのなら わたし この瞬間を大切にするの これからわたしは 少し旅に出てみるの 同じ空の下 君にはまだ届くかな? 最後の雨が降って 手も振った ばいばい。 出会いは偶然のようで 必然で 観覧車の下 重なった わたしとみんなの物語 ぶつかって 足を引っ張り合って 雨の日は転んだりもしたね ...

雨空アイテム

運命だって 信じてみたい お話した瞬間 そう思えたの 「かわいいね」 君が褒めてくれてから 雨の日は いつもね 持ち歩いた あたしのトレードマーク お花模様のレインコート 今日は雨予報でも ためらいと一緒に お家に置いてきたの どうしてだか分かる? あぁ これから雨が降ったら ここにはないレインコート 傘を持つ君の横 吸い込まれて わざとなんて言えないけど 「忘れちゃった、ごめんなさい。」 あたしベタな演技で 近づいた君の腕に くっついてみたの もう 伝えてもいいのかな? 「.................」 運命だってね 信じてみてほしい いつの日か君からさ そう願ったの 晴れの日は お話が遠くて寂しいの 1メートル離れたらもう 不安ばかり あたしのトレードマーク お花模様のレインコート 今日も雨予報でも 乾いて綺麗なお顔で お留守番させてるの どうしてだと思う? もう 待ってる言葉があるの 「いつものレインコートないの?」 お決まりの愛言葉 いまさらもうわざとなんて言えないけど このまま相合傘で 近づくふたりの声 包まれた君の胸に くっついてみたの ...