Tag: ポルカドットスティングレイ

待って、ストップ！ 聞こえちゃった その声が ミイラのようなするどいめを開けて 覚えているわ もらいびが超常現象 それはマジックミラー的な関係 プレッシャーに弱かった？ ふみん、夢ならよかった くだけるよろいですりぬけて まけんきあればよかった？ てんねんならば楽だった おみとおしでしょう？ だから ゴーストダイブで貫いて！ まもる両手 きみと指切りげんまんしようじゃない？ たぶんふたりきり 我慢できるから脅かして！ うらめしいな ...

あの日の予感に気付かずに過ごしている タイムマシンに乗ったから 抜けるような空と悲しみがあまりに 眩し過ぎたの 孤独が杳として芽生える音を知ってしまった あなたには殊更熱を込めて見えない花束を ねえ今更ひとつだけ 話を聞いてよ いつか今のこの日々を 笑える日が来るならば あなたに会えてよかったのでしょうか？ 黙ったまま照らす鏡の前で 人生の長い残り時間 あなたが必要だったの あの夜にあなたは、ねえ何を思っていたの？ あのときのあなたは悪いことしている顔じゃなかった 運命の恋なんて 本の中だけでしょうか？ あなたの心が　欲しかっただけなのに 世界の終わりの景色もきっと ...

昨日まで聞こえていた蝉の声が 鈴虫になっては消えて行ったりした あなたには何か足りないと 繰り返す僕はまた余計なものを手に取る 昨日まで聞こえていた蝉の声が 鈴虫になっては消えて行ったりした あなたには何か足りないと 繰り返す僕はまた余計なものを 突然の夕立予報に無いのに 今年はあなたのくれた夏をひとりで探そうか だけど知らないあなたの夢を見る わがままなだけでしょうか？ まだあなたに会いたいよ 夏は好きさって、知らないか あなただって夏のせいにするのでしょう 2人を閉じ込めていたその氷は 僕と一緒に溶けていったりした 姿を追いかけてはあなたのこと 消えてしまいそうだと焼き付けて ずっと手を繋いで ...

It's all about you, baby You look like you slept well ／* おどけてないで、わたしをみて *／ Youʼre like a rat in a ...

そう言って神様は居なくなった やけに欠伸が出ちゃう午後だね 洒落たピックの描くピクトグラムが あんたの顔に似ているわ あの日あんたは晴れて生物になった 此れ幸いという顔して あんたが世界を作り変えた 100年前の午後のこと あんたが死んだらどんな花が咲くのかな？ リドー　幕は下りたのだ 愛、愛してる　愛してる 燃え上がってゆく号令 裂く摩天楼 振り返らずに聞いてくれ 一つ目の太陽が(沈む前に) 愛、愛してる　愛してる ドラマチックな咆哮 この街を抜けて 生涯のサヨナラを演じないか？ 「熱狂を受け入れることね」 ...

僕はただのdude そう　友達止まりのdude 近くて遠い君を 連れ去ってしまいたい でも見慣れたこの街も案外 捨てたもんじゃない、とか思うんだ 君のSMILE あるだけでいいのさ You call me dude そう　溺れたい無邪気なTRICK その吸い込んだBREEZE Please tell me ため息にしないで whoop with ...

しのびない！I get the feeling 死ぬまでやりな 君の言う この140文字の流行語は この愛を載せるには不完全だ　ああ 君の目 熱い視線はどこ行くの？ 飾りさ 黒い目隠しを取る合図 遠回り、たまにはいいね 謙遜なんて飾りさ Strike up しのびない！I get the feeling ...

ねえいい加減黙ってよ 僕のことを　知った顔で 君は簡単に言うが魔法などはないのだ そのおとぎ話にはタネがあるって気付いたんだ 涙が糧になるなんて嘘さ くだらない予定調和に 怯えていたことにやっと気付いた 条件付きで愛するようなことはもう 今日で終わりだ 今、暗い海の底で夢を見る 君の叫ぶ声が聞こえた気がしてしまうんだよ 背中の翼に気付いたよ 今夜、泣くの嘆くのはやめにしよう 僕の望みは何だ？ 疑えない僕のことも　今は嫌いじゃないよ 憧れは僕の手の中に この曲を聴いていたら 無敵になった気がするんだ 勘違いさせてくれて僕は嬉しかったよ (！！！！！) ...

1　あなたの赤色 2　誰にもらったの？ 3　私じゃないでしょ？ ラリラ　ラリラ 4　私の心は 5　赤でも青でも 6　白でもピンクでも 生まれる本当 ねえ 誰と連絡とってんの？ 元カノ？じゃなくても無理かも 悪いことしてる顔してよ 埋めよ 塞いだピアスと一緒に いくらもらっても足りない愛 つまんない？ 反省会止まんない 振り回してもいいよ 眠れないよりましだもん 1　あなたの赤色 ...

君の声で目が覚めて 視界に色がついたんだ 同じような毎日の中に 好奇心の色を知った この気持ちがひとりでに 育ってゆくのとだしたら いずれ青い果実のように 自重で落下してゆくのかな 何も知らない 君のこと でも、夢見ていさせて 今は今しかないけれど 手のひら熱がそのまま 高鳴る思いが開き出している 知りたい、もっとこのまま 鼓動のリズムが止まらない 止まらない なんでもないときにふと 君を思い出したんだ 似ているようで違う君の ...