Tag: メガテラ・ゼロ

吐き出した息が 空の彼方まで 旅をしていたなら いいのにな 降り出した雨が 流した涙を 隠してくれたなら いいのにな 思い出した景色が いつでも貴方を 笑顔に変えたなら いいのにな 誰かの歌声が 今日も何処かの誰かを 幸せにしたなら いいのにな 「叶いもしない」なんて 願う努力すらしないで なげく暇はないから I ...

あ 「愛の鞭だ」とか やめてよ あ 「いつかわかる」とか やめてよ だから 時代も変わる 人も変わる だから 一度の命 甘やかしてよ I'd I'd I'dアイドンノー あああああ アイドンノーワットゥドゥー ワットイズイット アイドンノー アイドンノー ...

今　ほら　君との声が 響いていくから 明日の僕らのことを 少し音にのせて ライブラリーにも無いよ これは今この場所から Lifeに刻み込んだ　僕らの音です 雨のち晴れ 君はいかがお過ごしかな？ 目を　開けたら 差し込む光がまぶしい 雨で少し憂鬱ね 今日はダルイ　ダルイ日なの ダメ　眠い　寝る 二度寝も悪くはないかな 雨の音が うるさくて眠れないから 目を　開けたの 仕方ない始めましょう今日を 寂しがりなんですよ ...

good good good Give It Away　Give It Away I like you　I like you good good good Give It Away　Give It ...

例えば　誰かの 言葉で　傷ついて 不自然な　笑顔で 過ごす日もあるでしょう そしたら　あなたは 思い出す　幸せな思い出を… 貴方を救うのは どんな思い出だい？ どんな音楽だい？ そこ(心)の景色を 僕にも見せて フォーユー プレゼントフォーユー 誰も彼もが幸せを願う 声が　届くまで プレゼントフォーユー 明日もあるでしょう つらいこと　悲しいこと… 当たり前のことだけど 拒むことくらい ...

際限ない程　繰り返す過ちに 街は　黙り込むんだ 明日を迎えることに 不安を　抱えるなんて そんな　私の笑顔を 奪っておいて あなたは「笑いたい」だなんて ほざいてんじゃないの　無いの　ナイノ 恨みを込めた上目遣いで It's not easy, this world. この世界じゃ 息苦しくて　また悲しくて 差し出される手を選んでられないほど 壊れる寸前です 最近はもう　あの子の悲鳴すら 人は　無視をするんだ ...

borderline 忘れないように 指の先まで 覚えさせてよ 君の　声も　息遣いも　何もかも そう全部　そう全部 「また明日ね」 未来を告げて　行く 優しく手を放すあなた 「電話するね」 うなずく私　ほんの少しの 別れのはずなのにね 背中見るたびに 愛しくもなって 寂しくもなるの ねぇ　my baby my baby？ borderline ...

ステージの照明 怒号の歓声 憧れたのは あの音の中 バラードは 泣く様に歌うわ ギターベースドラムは 私の味方 いつだって でも今はステージから離れた ここは私のプライベートなスペースよ さっきまで最強だったけど 今は最弱でプレッシャーにさよなら 私 a no't ROCK STAR YEA a ...

aa　「期待外れ」 そんなこと　想わないでね？ダーリン you　あたしだって 今を生きて流れに沿ってるの HEY？ 若いまんまじゃいられないの いつかはママにもなりたいの パパは誰かしら？　あなたが良いから 捕まえるための 武装準備(化粧メイク)して uuuu LIKEなんて生易しいもんじゃ 無いの　無いものねだりは嫌なの アイドンノー　愛無いのは嫌なの ねぇ目を見て話しましょう？ 大　大好きなの　あなたが AA 他の誰にも渡さないわ die die　死ぬほど　愛しい　AA ...

家に帰るわ　私 この帰り道が一番 好きかもしれない 安くて甘いケーキ1つと 強めの炭酸のジュース 「お疲れさまでした」って 自分自身をねぎらうの 私は私で 大好きな音楽に合わせて 歩くスピードはリズム リズムに乗って深呼吸 暗くなる前に帰りましょう ギターを弾いてる真似をする ギターなんてさわったことはない ダンスもできない 嫌いなことが多い こんな私にも夢はある あのキラキラしたステージの上で 日記のような歌を歌うの 明日も明日で ...

UP 空に映るのはいつだって 君にも見えてるはずだよ ほらflavor 栄養補給は シリアルでいいの ほらflavor ほらflavor UP ほらいつも君から届く 言葉は寄り道もなく 「愛してる」と 届くから 返さなきゃ私 あなたのこと　思い出すたびに あなたの好きが　浮かび上がるの the count UP one　two　three　four ...

YOU & I YOU & I YOU & I WOW oo WOW oo オウイエー YOU & I YOU & I ...

あなたの笑顔探すため 私は今日もずっと歩いてる 旅をしようよ 答え合わせ間違い探し 全部全部見に行こう ねぇ今 どこを見て 何を想っているの？ 教えてほしいな 私も 同じ 視線合わせ違う思いを ぶつけあおう あなた 涙を 流すその時には 側にいよう ハンカチ タオル の代わりに私の胸で ...

oh I'll be back. 必ず So wait for me. oh 君だけの　君だけの Special 特別な 愛 I for you そう 君だけに KIMIDAKENI ...

誰　晴れ　雨　淡い　月 ほら　君との　甘い夢 わかるでしょ？この想いに 意味はないの 人　独り　酷い　寝ぐせも また　一人きり　気づけない 明かそう あなた　私　二人で この夜に　乾杯 酒　焼け　叫ぶ　あなたも 艶やか　恨む　あなたも 私は どうしようもないくらいに好きなの 煙い　ウザいはずのたばこも あなたのだけ　特別 本当は　許されない行為だけど 月が綺麗だから この夜に乾杯 そして二人は煙と空気のように 交わるの ...

〇月×日　あなたが私を 手に入れた最初の日 から 何年目の記念日 幸せな思いでまじバースデー でも 年々あなたは背中を向けて 決め台詞は「めんどくせぇ」 何？ 大切にしたらダメ？ 間違えたのは私？ アイドンノー！ 背景、 自己中心的ナルシスト完璧主義者のあなたに 万年、 自虐的寂しがりやメンヘラ兎でズボラな私が 心を鬼にして嫌われたくないけど でも言わなきゃ 伝わらなーい　仕方がなーい 今日くらいはぶつかるのも大切な気が ...

苦手なものくらい　あるでしょう 受け入れられない　ことも多々あるわ 私はタバコが嫌い　お酒が好き あなたはお酒が嫌い　タバコが好き 選り取り見取りの　人の中で どうして二人が　並んで 歩いてるのか不思議　分かり合えないのに 互いを想えば　思うほどに あなたと私は　違うはずなのに どうして　ねぇどうして 夢を語る　あなたの横顔に 恋をしました　あの夜に 嫌いの数よりも　好きの数が 多くなっていたの 煙すら綺麗に見えて 不安な時くらい　あるでしょう ただでさえ違う　二人なんだから すれ違う人ですら　疑わしい 隣のあなたですら　信じるのが難しい 言い訳も　あなたが口にする ...

オーマイベイベー　聞こえてるかな？ 僕の思いを　歌に乗せるから 音に乗せなきゃ恥ずかしくて言えないよ 弱虫の精一杯のラブソング　ラブソング オーマイベイベー　気づいてるかな？ 君は誰かを　想ってるかな？ その誰かに　僕がなれたら　いいな そうじゃなくてもいい　君が笑顔ならいい HEY Listen to me. 会いたいと　君が言うなら きっと嬉しくて　僕は舞い上がるだろう だけど　そんなことにはならないから なれないから なれないけど　僕は 拝啓 届かない思い　書き連ねる精神面に 灰に ...

まず　全世界の人が同じ気持ちじゃないということは 言わずともわかるでしょ？ 性別も違う言葉も違う 好きな食べ物すらも それぞれが別々の日々を 必死に生きてる　水平線　の向こう側　の話じゃない 一番近くのあの子も違う道　生きてきた 私の好きは正解じゃない もちろんハズレでもない　でもさ 隣のあの子には響かない それでいいの　それでいいの 私にしかわからない良さ 私にしか響かないもの 私だけが知っている世界 いざMANIAC　いざMANIAC いいんじゃないかな いつものLIFEを染めてく一手 それぞれの好きを 人と違う　それでいい 十人十色のLIKE ...

人混みが　僕らを　流してく　流してく 離れないように　手をつなごう　ね？ 誰もかれもが空を見上げているから 僕らも 胸を躍らせながら見上げるよ夜空を 「見て」 君の指さすほうへ 暗闇を駆ける一筋の光 響く音　止まる世界 咲くように　花火が　空に舞い上がる 一面に広がる　色とりどりが 心を染め上げる 鮮やかで　華やかで　それでいて　儚くて 消えていく　光の　花束と 少しだけ　見えてる　煙さえ全て 落ちるように咲く光とは 真逆の光景だ　昇っていく　綺麗だ ひらひら　花が咲いた ひらひら　きらきら ひらひら　きらきら ...

相も変わらず　僕らは 間違える　学んでるはずなのにな 僕らは　ダメみたいだ 愛も解らず　僕らは 重なった　一瞬の喜びに 僕らは　酔いしれたんだ Aa 怠惰　痛いな　心が　痛いな 未来が　今　終わるよ　二人の 言い訳ももう尽きた このツラさに飽きた 少しくらいは 悲しいけど それでも終わりさ 上を見上げよう さよならバイバイ お互いに　さぁ　歩いて行こう 最後に　いいかい？ 離れた場所　から　ほら　手を振ろう 明日きっと　僕らは ...

最愛の君へ　届くかな？ これは簡単なラブソングだよ どんな時も　つらい時も 君の　笑顔を思い出せば 雨の日も　風の日も 僕は乗り越えていける まだまだ走れる 春も夏も秋も冬も 君の声を聴きたくて あの日のこと　思い出すよ 他愛もない幸せを　ねぇもう一度 名前を呼んでよ 最高の君へ　ありがとう こんな僕からのラブソングだよ いつの日も　いついかなる時も 忘れることなく想い続ける 明日また　会えるかな それだけで今日を負けずに進める 雨の日も　風の日も なぜか平気な気がしてくるから ...

値段のつかないものだって かけがえのないものだって わかってるけど もしも君の未来を買えたなら いいのになって 思ってるんだ きれいごと並べても すごいこと披露しても どれもこれも 君には響かない無駄なことだ どうしてだろう ねぇ見て 僕の一番ダメな 汚い声を 君が褒めてくれたあの日から How much is your life ...

ワン　ツー ドリーマー　ドリーマーは今日も歌う その声はこの夜に響くのかな？AA ドリーマー　ドリーマーは今日も奏でる さざ波　聞こえるこの場所　急かさない 健やかな孤独を 求めていた一人の時間を 逃さぬように　今だけはそれでいい 朝日すら上がらない 星も見えなくなるころに 息を吸い、息を吐く それだけが 曖昧で消えそうな心を それだけが 簡単に壊れそうな心を 急いで治してくれるわけじゃないけど 染み込む スローアップナイト スローアップナイト ドリーマー　ドリーマーは今日も鳴く ...

あぁ、今 あなたの心が叫んでる 苦しい寂しい助けて 叫んでる 声上げれば誰かが 駆けつけてく 優しく愛しいあなたを待ってる 手を伸ばしてごらん？ 愛 Aaa 哀 Aaa LIFE is　Beautiful AA 愛 Aaa 哀 Aaa LIFE ...

あなたと私　やっぱりどこまでも 違うんだなぁって気づいたときは 胸が　痛くなるんだ 治らないんだ こんなにそばにいるのに 不安になるのはどうして？ 間違っているのはあなた？私？ 他人？世界？どっち？こっち？ 雨のち曇り　機嫌悪いのかな？ 晴れを拝めないみたい いつも　そんな日ばかりだ 憂鬱ばかりだ 心が暗い時くらい 光を見せておくれよ もしかして私　嫌われたの？ 空に、運に、君に Please stay by my ...

言葉も　字も　君が　そう　全部 今までの道のりは　そう　全部 いつか実りますようにと　願った あの日見た夢のためで したいこととは真逆の世界へ 我慢が普通の拷問を耐えて いつのまにか君はだんだん オリジナリティ無い灰色のロボット 嫌だなぁ そんな言葉が響くだけのマイハウス　オーイエス 誰も見てないから散らかり放題　好き放題　コンビニでごはんちょうだい 温めてくれるのは愛じゃなくて レンジで温めたお弁当だ 誰でもいい何か僕を 心の底から温めてくれよ おいおい　引き出しの中に 昔の自分の無邪気な日記だ たいしてすごくないことに驚いて 笑って泣いて喜怒哀楽すごいな ページめくって見えてくる風景 ...

愛　君は語るよ まるで全て その目で見てきたみたいに 哀　可哀そうなストーリー 好んで見てる そして自分はヒロインかい？ 世界中を敵に回しても 救ってくれる人捜してる？ 無条件で好条件欲しくてわがまま それが当たり前かい？ 意味のない　妄想　妄想 もう止そうヨ　全部 試しに君は動いてみたのかい？ あんたの快楽で　アンアン　喘ぐための 世界じゃないの　そんなんじゃないの SOS　応援要請ばかり 見返りは無し 「ありがとう」言葉だけ 過ぎ去れば無意味な 時間が過ぎただけ　何だったんだ？　おい ...

why？ 世間体　底辺の言葉の殴り合い 　知らない奴ほど語る 「モラル無い」と叫ぶ奴ら皆 モラルどころか心もない奴 「人の不幸が蜜の味」 そんなお前の心はゴミより 酷い匂い放つことに 当の本人は気づいてない そんな奴らが大半の人類 そう この世界はもう 終わっている ララ　ララ　ララ　羅・裸・愛？ why？ 「言い訳すれば許される」とか そんなことで良いわけないじゃん 謝らせたら「勝ち」と騒ぐのは 当事者以外の野次馬the他人 「悦に浸る為に人を壊す」 ...

ずっとは　ないんだね　「命」ってものは なくなって気付く思いが　胸に響く もう会えないあなたに思いを寄せた　とても暗い夜の夢に 後ろ姿だけでわかる　もう会えないと思ってたから She dreams of flying in the sky. flying in the sky. 今見ている　この世界が 偽物だとしても flying in the ...

ライト、つけるのも億劫(おっくう) ただのLife、僕は寝起きは最悪の気分 今日も、始まった月曜日 外は、晴れみたいだ僕は曇りが好き モスキートに刺された頬が 赤く腫れたそうさ気分は 晴れるわけない、かき込むよライス お茶漬けで胃袋にしまおう ステイ、鏡みて驚いた これが、朝の僕の姿か 醜い野獣のような寝ぐせで別人 いやこれが本当の自分なのか そうか　いつも　美化していた 本当の自分で戦うか今日を なんてことない　いつもどうりだ 今までだって繰り返した オーライ、オーケイそんなもんさ 僕の一日は目立つことない 働いて汗かいて帰って眠って この先の未来は決まってる ...

HeY 夢　のような世界に 憧れた私　シャイなガール　目立つのは無理なライフ　イエー いっそもう　消えてしまいそうなほど 縮こまって　「ごめんなさい」　意味もなく謝罪ばかり AA　いつものことよ　慣れたわ WOW ホントの気持ちは　言え―言え―言えない 世間は私を　弱虫ときっと見下す HeY　HeY 妄想　もう止そう　そうやって逃げ腰　ご心配かけしました 大変長らくお待たせ　私のLife style　スタート　しよ？ 強気に行くから今だけ私の邪魔だけはしないで　ね？ Fine！！ i'm so happy！ Take it ...

It's Star restart smile Hey Mr.Ms. Please listen to me. 話を聞いて　私を見て　終わらせないあなたの命を 平然と傷つけてくる世界から 守るから殻にこもってしまったあなたよ 取り戻して見せよう　笑顔を　笑顔を　あなたの笑顔を 忘れもしないあの日々思い出　笑え　笑え 待っていても幸せは来ないなら迎えに行こうよ It's Star restart smile ...

あ゛あ゛ 早起きしてあなたに「おはよう」って ラインして　既読はつかない 今日はデート　待ち合わせ時間は 遅れたら　怒られてしまうわ 時間通り　あなたは何処？ なるスマホ　あなたから 「ごめん、今起きた」 は？ Mr.Mr.Mr.　もう！ちゃんと聞いてる？ Mr.Mr.Mr.私は飾りなの？ o？o？o？o？o？o？o？o？ そんなの嫌　ヒロインにしてよ　ねぇ？ 誰にでも　そんな日くらいは あるからね　仕方ない 「仕事大変だったの？お疲れ様」 あなたの返信は「昨日朝までゲームしてたから」って 言い訳くらいしろってんだ　ねぇ？ 口説き落とすまでのあなたは何処へ？ あ゛あ゛ ...

夏にまたなれば聴こえるだろう 昔君と聴いた　蝉の声 風吹けば歌う　草木の音色に 風になびく　君の長い髪 秋には紅く　染まる山 少しだけ歩きにくい　落ち葉の上 嬉しそうに　スキップする君を 転ばないかと　心配する僕 君と過ごす日々は 速足で過ぎていく 君を見てる僕と　僕を見てる君の 過ぎてく時間は　ほら　チクタクチクタク 時計の針の音すら忘れてしまう 僕の春夏秋冬 冬にまたなれば　味わうだろう 冷たすぎる外　かじかむ手を 二人で手を　　繋ぎながら温める 「早く帰ろう」　帰り道雪化粧 春はひらひらと　桜が舞う 少し暖かい　風を浴びて ...