Tag: ロザリーナ

タカラモノ

天井とにらめっこ 何もいいアイディア降りてこないな あぁもうなんかやる気もでないな でもそうやって何とかして 頑張ってきたけど何のため? こないだ買った服を見ながら思う One More Step 家の中探しても One More Step 宝物は無い One More Step でも僕は知ってるんだ ねぇ作りに行こうよ お金よりも宝石よりも価値のあるもの 君と見つけたら どんな景色もその時間も宝物になる Hey ...

ハッピー注意報

ところで君は僕のことが好きなの? 「会いたい」とか簡単に言ってさ 思わせぶりなことばっかりして 急に返事返さなくなるし ねぇそのせいで 君を考えて 気づけば待ってる僕がいて やらなきゃいけないことがあるのに 気が散って集中できないし あぁホントに困ったよ 君が撮った僕の写真なんか送ってくるから 1人でニヤニヤしてる自分に 気づくのに時間がかかるんだ 『緊急事態発生、 ハッピー注意報が発令されました。 落ち着いて行動してください。』 let me sing a happy ...

Face2

消せない 忘れたい 手の届かない所が 痛くて涙がとまらないんだ なおせない 戻れない 僕が犠牲にしてしまったものなんだ あれもそれも どれもこれも 作り物の Fake この世界で生きる意味は? 真実は本当にあるのか 気が狂いそうだ 願う未来は僕には 届かないの?夢の世界なの? ここまできたからには もう戻れないだろ? みっともないよな 僕のせいでどれだけ失って ...

諸刃の剣 (Moroha No Tsurugi)

人は弱いのかな 人は強いのかな 僕はあと何度 口にするのだろう 誰かを守るために誰かを傷つけたり それにまた凹んで悩んでしまったり あんなに傷ついた恋も忘れてしまった 他に楽しいこと見つけられた忘れるのも多分 必要とされた 能力のひとつなんだろう 諸刃の剣を僕は持っているけど 捨てる勇気も無くて 誰かに刺さらないようにこっちに向けているもう逃げ出したいのに諦めたくもなくて しゃがみこんだまま笑っているけどさ 流れ星に願いを3度唱えるのと 自分の足で踏ん張るのじゃどっちも難しすぎるから 笑った顔で 昨日も泣いていたんだろう棘が刺さっても 薔薇は嫌われなくて たまには薔薇から倣って 自分を愛してやりたいな仲間が増えた分失敗はできないよね それが重りになって 人を遠ざけて それじゃ本末転倒 仲間がいて頑張れる 大切な人たちに伝えるのは「ありがとう」 Yeah人は弱いけどさ 人は強いかもね 僕はあと何度 口にするのだろう 人は弱いけどさ 人は強いかもね ...

星の国 (Hoshi no Kuni)

ねぇあの星の名前は何か知らないけど 君と前にもさ あの星のこと話したのを覚えてますか あんまり会えなくなって私は一人で あの星を見て考えてるの 忙しいあなたのこと あの星にはね 柔らかいベッドに 君の好きな食べ物だけなる木がある そしてお菓子のお家も建てられるの連れて行って 星の国まで 腕時計なんていらないから外して 枕わけっこで一緒に寝たいな ねぇ君と行きたいんだ あの星の国まで あぁ あの時の二人とは少し違うみたい 仕事の話しと明日の起きる時間 そんなの忘れて眠りたいのになぁあの星にはね 光がいっぱい 眩しすぎない陽だまりの場所で 優しい体温 見せつけ合うの連れて行って二人の国へ 何にも邪魔されない隠れ家になればいい 今ね 思ったの ずっと一緒にいたいな あの時と変わらぬ気持ち 電話越し少し泣けた現実の世界じゃ会えない日が続き あの人に会いたいの ねぇ星の神様連れて行って 星の国まで ...

百億光年 (Hyakuoku Kounen)

眩しいこの街にも月が優しくささやく 『今日が終わる』寂しく思う向かいのホームの方が先に 最終電車が来てみんな連れて行ったモノクロになったみたいに 取り残されたわけじゃないのに 急かす風荒れ狂う波 飲み込まれそうになるけど百億光年の誰かの願いが光ってる 時間はかかっても確かに届いたんだ 今日は叶わなくても信じ続けてみたいないつの日にか僕の願いも届くはずだから 形を変えながら歪みながら歩いてく 照らす街灯の数だけの僕 どうしようもない僕も願い叶えたい僕もやめたい僕もどれも本当の僕だな小さい頃握りしめてた 溶けたチョコ原型はもうなくても大事に思った何度も逃げたいと心の火に降る涙 そんなんじゃ消えやしない変わらない火があるから 明日叶わなくてもまだ消えはしないのならあと少しだけ僕の心に従ってみるかな明確な答えのないこの道を 臆病にもなるこのままずっと信じ続けられるかな空を見上げたんだ誰かの願いが光ってた届いたんだ百億光年の誰かの願いが光ってる 時間はかかっても確かに届いたんだ 今日は叶わなくても信じ続けてみるから いつの日にか僕の願いも届くといいな

えんとつ町のプペル (Entotsu-machi no Poupelle)

ハロウィンの夜にやってきた 身体がゴミのゴミ人間 えんとつ町は大騒ぎ ヒドイにおいさ 「臭い、臭い」と囃されて キミは外にはじかれる ひとりぼっちのゴミ人間 だけどどうだ?ゴミの身体のその奥には 綺麗なハートがある 汚れを知らないキミの目やコトバや背中が 臆病なボクに教えてくれた 本当の強さを Hello Hello Hello ハロウィン プペプップー プペル 心やさしいゴミ人間 Hello Hello Hello ハロウィン ...

飛べないニケ (Tobenai Nike)

「いつか」きっと大人になって ただ自然に強くなって 今よりも もっとずっと 自由になるんだと思ってた けど 見えない枠に はみでないように 周りに気を配って 誰が良くて何がだめで やたら強い大人の協調性僕だって痛いのに 笑う方がきっと楽だから 仮面がもう気づいたら 手放せなくなった 何もかもが嘘 誰もがもう敵に見えてくるよ 僕の羽も 心も折れそうなんだ溢れる声に 惑わされるけど 立ち止まる日々 見上げる天井 続いてく道 決められた道じゃなくてさ やっぱり自由に生きていたいよな僕が間違いで だからまた聞こえてくるんだ 耳をふさいでも どれだけ稼いでも 罪悪感で虚しいだけだな僕のこと知らないのに ...

通行人B (Passerby B)

君にとって僕はどんな存在なの? こうして今いるけれど 笑って 好きだって 言ってくれるけど 僕らなんて数ある1つの存在にすぎないよ 少しだけでも違ってれば出会えてないから君のいない部屋に1人 僕たちはふりこ のように行ったり来たり 不安定で距離感の分からない ヤマアラシみたいに 愛し合って傷つき傷つけ 寂しくなって泣いている 星を見失ってさまよう子羊のよう まだまだ子供みたいだね 僕らが出会えて恋をしたのは 偶然なの?ねぇ運命なの? 未来を神様はしってるの?Tell me 僕の隣には誰がいますか? すでに分かっていられたら何て楽なのに Baby 僕の隣をあるいてくれませんか? 未来に君がいるように 運命になるように君じゃなきゃダメな理由だって あるようで見当たらない ...

NOAH

神様を怒らせた 雨が降り続く もう何日降ってんだろう 止まなかったら どうしよう 神様も怒るだろう わがままな僕に 君をとことん困らせて まだ1人すねてる欲に溺れてしまいそうだよ 108個の煩悩を制御せずに振りかざす こんなの僕らに 望んじゃいないと 気づいた頃には シャララララララ 乗り込む船は僕だけない 慌てて君は僕を抱きしめてくれた 何度も君に謝った 空に虹が見えた除夜の鐘は当分 鳴りそうにないな 果てしない迷路に迷って 君に強くあたる頭に響かせて救ってよ 一度再生された生き物の命だから、 その君みたいにキレイな命が僕を救うんだシャララララララ 君を大切にすると誓う もう二度としない 君を抱きしめかえしただれでも 譲れないものがあるけど 大概自分のため ...

Dream on

見慣れたこの風景 思えば心に痛みを感じはじめたのはいつだろう どうせ今逃げ出したって 後悔するだけって分かってる 動き出したい衝動に 臆病な僕がまた手を引くけど もうすぐ夜が明ける未来は何も分からないけど どうせ僕は夢を見るよ 確かなものは一つだって無いけど 僕の願いは僕だけのもの 閉ざしかけたドア もう一度開いて I dream on 無理だと言われたあの時の言葉に 逆らうように生きられたならいいのに 一人前の言い訳 重ねるほど空っぽに思えてさ代わり映えのないこの日々の中で 僕は何を見つけられるだろう 何を残していけるの悩みはきっと消えないけど ...

Crazy life

いつのまに夜が眠れなくなってしまった 左の偏頭痛が鳴り止むこともない 虚しいのは何も失くしたのに夢を見るんだ ぼやけた世界で繋いだ手 もう居ないはずの君と 夢を見るけど 空を飛ぶこと 出来ないことだと 解けない時の魔法Crazy life ひたすらもがいて Crazy life ボロボロになって Crazy life 人を疑って Crazy life 嘘をついて 永遠を君が探すから 僕はそれを信じてたんだCrazy life 涙を流して Crazy life 僕をもう見ないで誰かのために生きるのも悪くなかった 喜んでくれるなら何だって出来たんだ 虚しいのは僕を失くして違う誰かになった ...

盾 (Tate)

剣と盾と魔法でどれか選ぶとしたら 僕は多分盾を選ぶんだろう 今がそうだから 君の悪口をあいつが言ったんだ 僕はそうだねと乗っかってさ 自分を守った 笑顔は時に まるで鋭い 剣のようにとがった武器に君を守るため ただただただ 強くなりたくて構えた剣で どれだけ君を傷つけたんだろう 僕を守るためこの盾は いつだって何よりも強いのに 僕にあとどれくらいの HPが残ってるかな? 昨日も回復アイテムをね 人からもらったよ君にも僕からの素敵なアイテム プレゼントしてあげられたかな?何も問題ないそのままでいい 君は君だって笑顔で言うんだ 気づかないふりをしている君に そして笑ったろう?ありがとうって ...

Full of lies

Oh hey there You seem just fine over there Let me say I threw away my brain I threw away ...

Moon & sun

世界が素晴らしい そう思えたんだ 君が照らした光で僕は歩けてた 太陽と月の引力で世界が上手く回るなら 君が太陽で僕が月だな だけど2人が近づき過ぎて バランスが保てなくなったのか 沢山の惑星があちこちから引っ張るからか この世界もいつからか 歪んでしまっていたことに 気づいたよ 気づいたけど 遅すぎたんだろう 抱きしめようか全部 それとも全て捨ててしまおうか 誰とも似てないよ 泣かないで Even if you disappear I still ...

NEVERLAND

ここ以外ならどこでもいいな 汗ばむ砂浜を一人歩いていた どこの誰かも知らないピーター 君から話しかけてきたせいだよ そうさ僕は時を刻んだ 飛び方なんてもうわからない 嘘なんか知らない そんな君を 僕はそう 騙したのさTake me to Neverland に もう全て忘れさせてよ ねぇ my baby Take me to Neverland に ...