Tag: 三浦風雅

君が君でいられるように

君が今 理想通りの君じゃなくても 間違い なんて一つもありはしない いつからだろう 少し臆病になってた 声にすること 躊躇うようになってた 大人になったのは 負けを知ったから? 大粒の涙 頬を流れた 君が今 理想通りの君じゃなくても 間違い なんて一つもありはしない 夜の風に みんな笑って見えた 楽しそうでさ 僕も戯けてみせた 大人になったのは 夢から覚めたから? 道標などない 道無き道を行く 例えば 理想通りの今日じゃなくても 正解 なんて一つであるはずもない 君が今 理想通りの君じゃなくても 間違い なんて一つもありはしない 君が君でいられるように

Sunshine

Sunday 目覚めて Funday 願って それでうまくいく 心の気持ちが 行き先を決めるさ そうだよ that's for sure Ah 毎日 Ah それなりに 色んな事があるけど Everything is going to be alright 気楽に Lucky 探しにいこう いつだってSunshine この胸にSunshine ...

思い出に花を添えたら

柔らかな光差して 君に触れた瞬間から 秒針は進んでいく 時が経つにつれ 薄れる痛みと 忘れたくはない ぬくもりに 僕だけがポツリ 残されたまま 君と繋いだ時をこの胸にしまってる 思い出に花を添えたら サヨナラ 今なら告げられそうさ いつの日かきっと 誰かと誓う約束を 僕はもういないだろう けど願い続けるよ 今日までありがとう 冷たい風の夜に 抱き寄せた日を 後悔してしまうくらい 愛しかった 瞳に映る全てが夢となって 切ないけれど 君と繋いだ時をこの胸にしまってる ...

Flower

君の夢見た景色が いつか叶いますように 数えきれない夜を越えて 君よ、いつの日か花になれ 新しい暮らしに 少しは慣れたかい 街に吹く風は時折冷たい 本当の自分を 見失いそうな日は どうかこの歌を思い出して 僕たちはこの胸に 蕾を抱きしめて 迷いながら悩みながら 答えのない旅をする 君の夢見た景色が いつか叶いますように 思いがけない向い風に 飛ばされそうになっても 悔し涙の数だけ 僕たちは強くなれるさ 数えきれない夜を越えて 君よいつの日か花になれ 心ない言葉に 打ちのめされた日は 忘れようとしても涙がこぼれる どうして自分だけ うまく歩けない 不意に挫けそうになるけど そんな時さりげなく 電話をかけてくれる 仲間たちの「頑張れ」に 一人じゃないことを知る 君の夢見た景色が いつか叶いますように たとえ遠く離れてても 君を想う人が居る ...

君と僕の「I love you」

君と奏でる I love you ときめいた想いのままで 一つになって笑って 未来へと響かせよう 3月の隅っこで出会った(出会った) 君のことメロディーに重ねて 歌にしたよ 気がつくと いつも心に 君がいた 輝いた今日をありがとう 君と奏でる I love you ときめいた想いのままで 一つになって笑って 未来へと響かせよう 走ってた疑うこと知らずに(知らずに) 突然の雨に傘もさせず 立ち尽くした 「大丈夫」 声が聞こえた 君がいた 見上げると 虹が架かってた 綺麗だ ラララ ラララ 君と奏でる ...

Livin’ it up

優しさがそっと五感をくすぐれば 一歩ごとに風が吹く 君の瞳がボクらの空が まるでグリッターみたい Feel so fine, Feel so fine, Feel so fine 声上げながら いつもいつもの仲間と 繰り出そう 君がいるこの瞬間 僕ら出会えた実感 昨日も明日も感じたい I ...

未来話

じっと見つめて 手を取ってさ ゆっくりこっちへ 抱き寄せた夜 ねぇ、腕の中から いなくならないで あと5分だけでも 少しでも長く 光の刺す 君の笑顔に 包み込まれてく まだ今も ちょっと夢みたいで 君を見る度に 深く落ちてゆく もっと、深く もっと、近く 横にいてよ Baby ねぇいいから 言わないでいいから 君の言葉に 見える感情が 控えめだけど 伝わってるよ 少しずつでいい ちゃんと汲み取るから 少し冷える 風の吹く夜は こっちにおいで まだ今も ちょっと夢みたいで 君を見る度に 深く落ちてゆく もっと、深く もっと、近く Ah, ただ失いたくないんだ まだ今も ちょっと夢みたいで 君を見る度に また綺麗になってく また見つめてる また求めてる 離さないよ あの時 夢にも見なくて 今目の前で 微笑んでいる 優しくて、あたたかく まだ今も ちょっと夢みたいで 君を見る度に 深く落ちてゆく もっと、深く もっと、近く Ah, 離さないよ まだ今も 少し恥ずかしいけど ...

CANVAS

僕だけの色って 今もまだわからなくて 描き出してみても 簡単に色褪せて消えていく どうして僕はって 誰かと比べてしまうのか 足りない色を見つける度 憧れて見てた 綺麗じゃなくていいさ 今はちょっと不器用で はみ出すくらいの方が僕らしく いられるんじゃない? 未来のキャンバス広げて 思うままに描き出してみよう 一層色づき増して 願う度に強く染まってく 何回躓いたって 自分だけの色が見つかるはずさ 特別なキャンバス 僕だけの色に染めてやれ ...

世界中にメリークリスマス

White 街中を包み込んで Smile 何より輝いて ニットから覗く指先 鼻先に落ちた白雪 あぁ 愛しくて 感じる確かな温もり キミが隣にいる奇跡 いつだって側にいて 幸せを届けよう For you 世界中輝く聖なる夜に 出逢えた奇跡をお祝いしよう 降り積もる雪のような優しさで Oh my love 幸せ分け合えるように I wish you a very Merry Christmas ...

Start

子供の頃に描き始めた 未来 理想と違う自分が 僕は怖かったんだ 焦りや不安に押しつぶされ 震える両手 ここにいる意味さえ わからなくなった 胸に手を当てて 問いかけ続けたんだ 何度転んだって 譲れはしないんだ とめどない 心の音 誰のために 鳴らすのさ it's just higher in this sky 独りじゃ進めない この手で 掴むのさ 誰かの手を 引くために it's ...