桜花の便り
(うーいぇい!) (ひーふーみー! よーいよい!) (しゃんらんらん! よーいよい!) (ひーふーみー! よーいよい!) (しゃんらんらん! よーいよい!) 願いをしたためれば 文は詩となり 時を経ていずれ こころを現す よろづのあはれは思い知らるれ 旅の続きへ きっと 咲き乱れる花も きっと 色が映る水も 覚え浮かぶこと 美しきもの 何処より伝う(せーのっ! えいえいおー!) 真っ直ぐ天に届くほどに(はい!) 万巻の思いをこめて(はい!) おくる月日と言の葉を いつか見た夢とともに(はい!) 今日を彩る空模様(はい!) 見上げて笑おう (うーいぇい!) (ひーふーみー! よーいよい!) (しゃんらんらん! よーいよい!) ...