Tag: 平岡ひぃら

こんなかんじで

ひとり悩むのも飽きたころだし 雪どけみたいに街へ出てみようか 誰も思うことはそう違わないね ひとりになれる場所はどこかと聞いて 鳥は陽だまりに遊んで 僕は小声で歌って いまはこのくらいでしょう 悪くはないでしょう これでふりだし ひとめぐり 春風に歌わば woo まあそうでしょ こんなもんでしょ 季節がめぐればただの一日 陽気だね しからば woo 古いコートはさよなら 誰かたずねてこないかな 胸をよぎるのはいつかの心の傷 何故かやたらと記憶に残る 古いものはもう捨ててしまいましょうと 古い言葉にすがり生きてここまで 顔で笑って心で泣いて ...

Sun Gose Down

あれこれ忙しく過ごして 見落とすこともあるでしょ 広がる可能性 大切なプロセス 一度によーせんけど 日々挑戦 見通せ 思ってもよらない Up & Down 振り回されてもしょうがない焦んな 昨日とは違う風が背中を押した Sun Gose Down 手のなる方へ 選んだライフ 心震わせて 描いた未来 君を誘うように続く 長いレール Sun Gose Down 変わりゆく街 不安になったら声を聞かせて ...

ウタタネの唄

幸せが詰まった夢の続きに今日があって 誘いアラームで覚ます目 映る光は暖かいんだ 嫌なこと整理整頓まるく収めて バックパック詰め込んで さあ行こうよ 海の見える街 待ち合わせの駅へ来たる波音に うたたうたた うたた寝をする 白い雲に乗りのんびり泳ぐ海空は夢の中 うたたうたた うたた寝をする 向日葵みたく伸び 野比のびと生きたいな いや石の上に何年って コツコツさも大事だな まあ 気の向くままに行ってみようか 四の五の言わず晴れの日くらいは 海の見える街 待ち合わせの駅へ来たる波音に ...