Tag: 櫻坂46

何度 LOVE SONGの歌詞を読み返しただろう

眠れない夜はいつでも 君のことばかり考える いいや でももしかしたら 君を想うから眠れないのか 妄想が止まらなくなって まるで映画の主人公 自分でさえ気恥ずかしくなる シチュエーションは他人(ひと)には言えない 恋は絶対に 癖になるね 何度 LOVE SONGの歌詞を読み返しただろう 思い当たるフレーズに切なくなった きっと人は誰も同じなんだな こんな歌詞を書いた誰かの経験だ 自分のこの想いをわかって欲しいと 好きになった夜 眠れなくなる 夢を見れば救われるような そんな勘違いをしていた ...

油を注せ!

いつの間に錆び付いてしまったんだろう 庭先に立て掛けていた僕の自転車 忘れてたわけじゃないんだ 目に見えない時間は勝手に過ぎる 君のことだって 目を離した隙に 心のどこかが錆び付いていたってことさ 歯車の嫌な音が 聴こえる 恋がなぜだか上手く行かないなら 油を注(さ)せばどうにかなるだろう 構ってやらなかったのは 僕の悪いとこなんだ いつも近くで大切にしてたら ピカピカのまま いられたのかな 出会った時から変わらない そんな幻想抱(いだ)いてるのは僕だけか 油を注(さ)せ! 慌てて磨いても 無駄だって… 取ってつけたみたいな優しさなんて 愚かな偽善的な振る舞いと ...

泣かせて Hold me tight!

鎧の下は ひ弱な心だった 強靭なつもりで 今まで戦って来たが 情けないくらいに ボロボロだったんだ それでも俺たちは 何度も立ち上がる 世界で一人だけ 弱音吐けるのは 愛する人しかいない 泣かせてくれよ おまえの両手で強く抱きしめて 母親のように甘えたいのさ 何だか疲れてしまったみたい 涙をただ 拭って欲しいんだ Hold me tight! (何も言わず) Hold ...

真夏に何か起きるのかしら

風の向きが少し変わり 空気感がどこか違う いつの間にか 強い日差し 制服 脱ぎたくなる 海へ行こうなんて予定 クラスメイトたちと話し どんな水着買うか悩む 今年の流行(はや)りは? あっという間だね サマータイム ねえ ねえ ねえ どうだろう? 真夏に何か起きるのかしら ソ・ワ・ソ・ワするけれど… (私たち) 女子高だから チャンスがないよね 想像 膨らむだけ 陽灼けなんかしたくないし 海はちょっと面倒かもね だけど 何もしないなんて もったいないでしょう ...

心の影絵

タワーマンションの街 いくつの窓に灯りが点いているだろう きっと幸せってのは こんな影絵みたいな幻だ 愛について考えても 答えは出ない 好きだと言ってくれた あの夜を忘れられないけど 自分から追いかけるのはやめたんだ 君にその気がないなら 振り向かせてみたって しょうがない いつの日にか 君の方から 僕に会いに来いよ 緩いR(アール)を描(えが)く エントランスのデザインが好きになれない 来訪者を拒否する 冷たさを感じてしまうんだ それは僕の思い込み 情けないね 今も なぜだろう ...

恋は向いてない

ずっとタイプと気にしてた そんなあなたからアプローチをされて マジで嬉しいのに 興味ないような リアクションをしたのはなぜ? どういう顔すればいい 経験が足りなくて… Woh Woh Love isn't for me 恋は向いてない Don't hit on me! 好きだけど Love isn't ...

何歳の頃に戻りたいのか?

All day ずっと ソファーに寝そべって スマホを見てる非生産的日常 あんたを見てると腹が立つ 一瞬 殺意さえ浮かぶ 悩み一つないなんて 世の中 舐めてるんだろう? 夕暮れのグラウンドで一人 ピッチャーゴロに全力で走ってたあの日 間に合う 間に合わないは 生きる答えじゃなく 僕のイノセンス 自分が 何歳(いくつ)の頃に戻りたいか 記憶の目盛りの合わせ方を忘れた (Go on back) 最高の日々は終わった? 幸せな日々は消えた? 輝いた瞬間(とき)は遠く (Those days) 過去に 戻れやしないと知っている 夢を見るなら 先の未来がいい ...

Start over!

君は何か夢とかあるのかい? いつかやりたいなって思うこと だって生きてく理由はあるだろ? 明日はこうしたいなんて願望が… だから眠るんだ 人は皆 嫌なこと忘れるため 今日という日を乗り越えちまえば どうにかなると言い聞かせて… こんな夜遅く コンビニのレンジで 弁当温め どんな奇跡待ってるの? 君はきっと分かってるだろ? いつの間にか諦めてること だけど 気づかないふりをして… Start over! Start over! もう一度だけ やり直そうなんて思うなら 今しかない 後にはない 逃げてる今の自分 目を覚ませ! ガラス窓に映った現実に 心は背中向けたくなるけど 自動ドアを出た瞬間 別人にもなれる 大事なのは どこからやり直すか? ...

静寂の暴力

静かすぎる時間は嫌い 呼吸さえもできなくて 星の降る夜 なぜ 人恋しいのか 灯りを消した 部屋の天井は 心の声 聴いてくれる あれこれ 弱音を思い浮かべても眠れないだけ 目を閉じて何を夢見ればいい? 静寂は一つの暴力だと思う これ以上傷つけないで し~んとした無限の空間 暗闇に 吸い込まれるように 全て 無になる 光を否定された 私のそばに誰かがあなたが いてくれたなら 怖くない 街はもう眠ったか? それとももう死んだのか? ...

ドローン旋回中

チャイム鳴って スケートボードで飛び出す ポニーテールの君を追いかけたいけど モタモタしてちゃ 追いつかないじゃん 僕の恋って 背中を見送るしかできないのか スクールバスの方向は(真逆で) 全速力で行くしかない 後をつけちゃ(Hey) カッコ悪い(Yeah) もう息だって切れた さあ ドローン ドローン ドローン ドローン ドローン ドローン空を飛べ! ここから君を 君を 君を 君を探してどこへでも… 僕の目の代わりに どんな遠距離だって操作しよう いつでも君を見つめていたいんだ Woh oh 交差点 Woh oh 渡る姿 Woh oh ...

風の音

君がいなくなった 急に… 授業中に席を立って 教室の後ろのドア 大胆 正々堂々出て行く 先生には 見えなかったの? それとも もう諦めたか? 今すぐ僕も そうしたいけど そこまで勇気がなかった 青い空が眩しい屋上 君はこうして耳に手をやり 近づいた僕に 指を当てた唇 何を聴いていたかではなくて 聴きたくない 何かあるんだろう? 大人になるって 面倒だ 色々な音(混ざって) 自分らしく生きるって難しい Uh (風の音) 何て声掛ければいいんだ? ...

コンビナート

隠れ場所と思ってたのに どうやらもう みんなにバレてる 暗い水面の向こうを見渡す 駐車スペース ただいま満車中 どこかのCar radioから 聴こえて来るよ 真夜中のドア 周りのことは忘れて さあ 世界の片隅 二人だけさ キスをしよう コンビナート 遠くに 揺れるオレンジの灯り 恋人は この場所に 集まって来るよ 今も コンビナート眠らない やがて夜が明けて 白み 星は消えてしまっても もっとロマンティック 愛のコンビナート ヘッドライト消したヴィンテージカー 同じ向きで何台も並ぶ ...

Anthem time

It's anthem time 誰が好きとか(誰が好きとか) 関係ないよ(関係ないよ) 咲いてる花を(咲いてる花を) 選べるものか(選べるものか) たった一人ではなく みんなで頑張っている 花たちを僕は応援する 光が当たった場所とか 当たらない場所もある 一生懸命に 生きようとする美しさ It's anthem time 声の限り さあ歌おう 僕の君への想い 伝わるように その汗がいつの日か花開くまで ...

一瞬の馬

Wow... 永遠はないと誰も知ってる 僕たちも忘れられてく しあわせを感じる 今のこの瞬間さえ 遠く曖昧な記憶だ 君は一瞬の馬になれ 目にも留まらぬくらい (You're gonna be a horse and go run faster than anything) 感情のままに 全力で踊るんだ (走り抜けろ!) ...

無念

そんな風(ふう)に思われてた 過信をしていた生き方がいけなかった だって 全身全霊 頑張ったのに 自分だけの思いこみか 吹き出すその汗も 乱れた息遣いも 脈打つ鼓動も 何も関係ないのさ その場所に行かなくちゃ 気づかれない 熱い情熱 どこまで駆け登れば 青い海は見えて来るのか?(Oh Yeah) どこまで駆け登れば 夢に近づけるんだ?(Woh Oh) どこまで駆け登れば 僕は鳥になれるんだろう?(Oh Yeah) 認められる日が来るまで 走り続けろ 無念 どんな努力してみたって ちゃんと結果が出ていなくちゃ意味がないんだ そんな誰にもわかる大前提を 忘れていたと言うのか? ...

もしかしたら真実

誰か名前を呼んでる気がした もしかしたら“真実” 好きになんかなっていないよって ずっと否定してたのに… やっぱり… ヒュルリラリラ そよ風が伝える 花の香り 季節だけじゃなくて 言葉にはできなかった 心に戦(そよ)ぐ愛しさよ ふいに(ふいに) 気づかされた想い まるで(まるで)知らないうちに カーディガン脱ぎたくなって夏の予感 誰か名前を呼んでる気がした 僕は振り向きながら 街の雑踏の中 探すように ずっと気になってるのは 君か… ヒュルリラリラ 本当の自分は きっと何もわかっていなかった ...

魂のLiar

Woh yeah oh, woh yeah oh, woh yeah oh, yeah oh Woh yeah oh, woh yeah oh, woh yeah oh, ...

夏の近道

夏の近道 右手翳(かざ)して 風と陽射しのその中に(きっとある) 同じに見えた毎日だったのに 夕焼けが沈むのが遅い そんな仲よかったのか? 帰り道で あいつと君の笑顔 なぜか切なくなって 明日(あす)が早く(早く) やって来ればいい(もう) このままだと追いつけない 僕より先を歩く二人に 話すチャンス待ち伏せして 君を(君を)海に(海に) 誘いたいんだ 夏の近道 どこを探せば 次の季節のドアが開(あ)く(待ち遠しい) 恋はいつも せっかちなものだから 未来(未来)地図を(地図を)教えて 夏の近道 右手翳(かざ)して 風と陽射しのその中に(きっとある) ...

桜月

こんなに誰かを好きになったこと 今までなかった そんな気がするんだ 自分が傷つくことより 君を傷つけたくないって 思い込んでしまった 最終のバスを待ってる間 そのタイミングは何度あっただろう 寒さも感じないくらい 僕たちは向き合ってたのに… “もしも” なんて何の意味もない ああ 卒業式まであと何日? その日から何が変わるって言うんだろう? ただ通う場所が変わるだけで 新しい友達が増えるだけで まだ 大切な何かを 残したまま 大人と呼ばれてしまう 君を想う桜 風に吹かれて 心の中を舞い上がる せめてもう少し満開でいてくれたなら… どんな好きでいても 季節は過ぎて あっと言う間に散り行くもの あの日は 桜月(さくらづき) トュルルル トュル トュルルル トュル ルルル トュルルル トュル トュルルル トュル ルルル 僕が今ここで夢を語るのは そう 他の言葉 口に出しそうで… 愛とは身勝手なボール 投げれば自分だけは楽になる そんなことできない 東京へ旅立つ決意を聞いて 君のその背中を押したくなった いつの日か笑顔の嘘 あれでよかったと思えるだろう 甘酸っぱい青春 何 カッコつけてんだろうって もう一人の自分が呆れてるけど せめて そう君を思い出した時 そんな美しい恋だったと ...

摩擦係数

大人になるってのは 丸くなるってことだろう? 真剣にぶつかってたって 理解されはしない 上手に他人(ひと)との距離を取れと 優等生は皆 勝ち組は今 わかったような口を利く そんなふうに僕は感情 抑えられない 自分飼い慣らすことしたら僕じゃなくなる 「愚か者め どうしたって ただ損をするだけだって」 何を我慢するんだ? そう 黙るってのは敗北だ 言いたいことを言ってやれ 「ただじっと睨んでたって」 何も伝わらない そう ムカついてるならムカついて むしろそのまま不機嫌に 「さあ 自分晒すしかない」 殴るよりも殴られろ 言葉を飲み込むのは 絶対 体によくないんだ 胸のどこかにつっかえて ムカムカしてくるよ ...

ずっと 春だったらなあ

強がってる感情も頑張ってる君も わかったよ しょうがないね もう僕たちは違う道 ずっと ずっと 春だったらなあ 「ごめんね」 ユラ・ユラ・ユラリユラリ ユラ・ユラ・ユラリユラリ ユラ・ユラ 聞いたことない街の名前言われたって どれくらい遠くなのかは知らない 「どう思う?」ってそう君が僕に言った時から 舞い散った花びら 賛成した方がいい? 反対した方がいい? 君の瞳に手がかりを探しながら 僕は黙ってた 幸せを願えば 悲しみが溢れて 満開の桜まで 風に吹かれてしまう 輝いてる青春が永遠じゃないこと わかってたつもりなのに わかってなんかなかったんだね ずっと ずっと このままじゃダメか… ヒラ・ヒラ・ヒラリヒラリ ...

条件反射で泣けて来る

昔のことなんかどうだっていいのに やけに最近 思い出すようになった 後になって振り返ると あの頃ってあれはあれで楽しかったなって 思えて来るもんなんだな 麻布十番も久しぶりで 変わったような変わってないよな… どれだけ ここを歩いただろう 君と二人で 手を繋いだり キスもしたし ケンカもしたし 無視だってしたし… 懐かしい 条件反射で泣けて来る 黄昏の坂の途中 何で?何で?何で? 地平線へと誰かの背中が消えてくから 景色が滲んで泣けて来る 愛なんてほんの一瞬 永遠のしあわせはないんだ どんな1日も終わるように… 元気でいるか? マジで好きだった 本気だった 不器用だった僕がいけないんだ 今さら気づいたって 後悔したって 後の祭り 十番祭り こんなとこ歩いていたら ばったり君に会えるんじゃないかって 足が勝手に向いてしまったらしい ピーコックで買い物して 浪花家でたい焼き食べて ...

タイムマシーンでYeah!

Yeah! 元気か? 久しぶりだよね ハイタッチしながら あの頃に戻ろうぜ Yeah! あれから どうしていたんだ? お互い何となく 連絡できずにいたね Yeah! こんな場所でばったり会うなんて Yeah! 奇跡さ 信じられない確率だ (Yeah! Yeah! Yeah! Yeah!) タイムマシーンに 乗って行こう! 君を愛してた時代 今でも忘れてないよ タイムマシーンで 巻き戻そう ...

One-way stairs

階段は 昇りだけ いつの間にか迷い込んだ 繁華街の雑居ビルで 必要なものは全部 手に入るって教えられた ヤバすぎる 何だってあるよ 「夢はありますか?」 illegal I know I know I know I know 金じゃ買えない代償は何か… What? 何もない自分 What? 若さだけだ ...

僕のジレンマ

頬を掠(かす)めて吹き抜ける温度のある風が 世界をもう一周廻り ここに戻って来るまで 僕の決心は揺るがずにいられるのだろうか 夢を追う代償は 残酷に過ぎてく時間だ 何を捨てて 何を得るつもりか 答えが見えない 僕が僕でいるために 僕じゃなくなる ジレンマ 今すぐに行かなきゃいけない わかっているのに 足が動かないんだ ジレンマ でも君を 一人だけ 残して行けない 心が引き裂かれるくらい 人生で大切なのは 選択することだ すべてを手に入れようなんて 虫がよすぎるってこと 幼い頃から見てた夢 叶うと信じて 一番近くの誰かが かけがえない存在と気づく 「好きなんだ」 そんな僕の 身勝手なサヨナラでさえ 仕方ないねと 君にそっと微笑まれて 白旗揚(あ)げた 無理だよ ...

断絶

気に食わないのならば はっきりと言え なぜテーブル ひっくり返さないんだ? 言いたいことを言うべきだ 遠慮なんかするな 納得できないなら 論破すればいい 言葉で痛めつけて 組み伏せるしかないんだよ 価値観なんかは人それぞれ 殴り合って決めろ 席を立って 飛び出すなんて ルール違反じゃないか 逃げちゃだめだ 拒否し続けたって それで終われないだろう? 心に鍵をかけて DA DA DA 6回 ノックしたのに ドアは開(ひら)かない 気づかないか 無視してるか わからないけど 部屋には誰かがいる 気配を感じる 太々(ふてぶて)しい ドアノブは動かない 僕が来るってことを知らされていないか 歓迎されていないのか それじゃどうすればいい?このまま帰るか あと1回 ノックしたら 断絶 ...

恋が絶滅する日

Wow... Tell me what you wanna do Give me something to believe in Wow... Tell me if you're down to ...

車間距離

「Try me」 Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh 強引な車線変更 前方を遮られて クラクション鳴らした夜は 心を試されてた Ah あなたのその気まぐれに振り回されたくない 真っ直ぐか 曲がるのか それは私の判断 誘惑するテールライト どんなに煽られたって ただ冷静に 自分のペースで生きたいだけ ...

I’m in

腕を思い切り伸ばしてみる 僕のこの指の先は 空に届くだろうか 踵(かかと)できるだけ高く上げて 背伸びしたその限界 そこまでして やっと 夢に触れられる 遠すぎる青空に ため息つき諦めるのか まだずっと 挑戦するか I'm in(Hey!) 僕も仲間に入れて欲しいんだ (We feel the same way now) 隅っこでいいから ...

五月雨よ

五月雨よ 教えてくれ 曇り空に叫んでた 止むつもりか 止まないのか 先のことはわからないまま 五月雨式に好きになってく 言葉にしてしまえば 楽かもしれないけれど 自分の方からなんて 絶対に言い出せない はっきりとしないのは 天気も気持ちも同じ 風向き どっちつかず 僕は友達のままでいい だから心の内側で雨宿りして 雲の切れ間 太陽をここで待つ 五月雨よ 後から後から 愛おしさが 込み上げて来る 見上げたって変わらないのに どこかに虹 期待してしまう 五月雨よ 切なくなる ...

制服の人魚

Hoo! Let's start this love tonight こうしてちゃいられない 門限何時か聞かれたって 本音 建前 検討中 チラリ スマホを覗いてから う~んって迷ってるフリして 結局は 今日もオール なんか 前髪決まらない ムカつく夜もきっと 朝には機嫌 直ってる 学校は行かなきゃいけない 誰が決めたルール? ちょっとズル休みしたって 迷惑かけてない Say Hoo! 身体(からだ)の力抜いて難しいこと忘れて ...