Tag: 藤原さくら

sunshine

Here comes the sun You are my sunshine Hello Hello Here comes the sun You know What a wonder this ...

迷宮飛行

ちょっとちょっと待って こんなんじゃ終われないから もうちょっと話しませんか? どうぞ 応答せよ 応答せよ …応答せよって言ってもこう この際 嫌なら言ったらどう? 言ったこと切り取って 貼り付けてしまって いいじゃーん あっちこっち飛び交って そう 着陸する場所ない きっともっと調子乗っていって 「そっちも」ってなって あー… 明日になったらどう? なったらどうなのよ 聞いて 間をとったらどう? とったらどうなのよ? あの日みたいに 飲み込んだらいいかな 深いとこまで 飛び込んだらいいかな ...

Feel the funk

Feel the funk Can you feel the funk Feel the funk I feel the funk Feel the funk Can you ...

放っとこうぜ

もう何回か唱えて baby おはよう 言うような口ぶりで You and me さよなら 見つけないでね そう遠くにはいないさ baby 通り雨なら放っとこうぜ You and me さよなら 恋をしてた僕よ 毎日 同じように 過ごしてるみたいに見えて 心の奥は違ってたりしてね 僕から君に言いたいことは いくらでもあったよ 言わなかっただけ 言えなかっただけ あぁ… もう何回か唱えて ...

Wonderful time

Wonderful time 今も 今も 今も Lalala… Wonderful time 今も 今も 今も 歌っていたいわ ふたりだけが 分かるような おまじないのようで 安心するもの 知らず知らずのうち おしゃべりできるね 沖に出たなら 進むの わたし ここから 逃げたくはない いつか どこかで また会おう わたし ここから 逃げたくはない I don't wanna cry 今も 今も 今も わたしのままで Wonderful time 今も 今も 今も ...

My Love

あぁ こんな遠い場所から 君がいつもよりよく見えたよ 見たことなかった景色 いつの間にか僕に混じってく なんでもない歌うたって タバコ吸う君がそれをなぞる 手に取るように分かっちゃうの 変ね あぁ 僕は一人になって 君といる時より早起きさ 分かったつもりでいても 僕は少しホームシックだ なんでもない歌うたって タバコ吸う君がそれをなぞる 手に取るように分かっちゃうの My Love キリがない 寂しく思っても バカみたい 空想ごっこは キリがない あしたに帰ったら ...

話そうよ

「それでね…」 ほらどうでもいいこと話そうよ すぐ忘れちゃうようなこと おなじものを食べて ちがうことばが浮かんできて うれしくなったりした 見つめ合ってさ あなたを好きなままでいさせて 今日も お願いだから はにかむ わたしの写真撮って 笑う 笑う きみ おなじものを描いて ちがう明日ができあがって さみしくなったりした 見つめ合っても わたしを好きなままのあなたで 今日も お願いだから はにかむ わたしの髪を撫でて 笑う 笑う… 洗いたての香りは いつか ...

いつか見た映画みたいに

いっそもっと綺麗に いつか見た映画みたいに 会えなくなってしまえたらよかった 会えなくなってしまえたらよかった もう エンディング流れて 立ち上がるとこ Why don't you know ? Uh… 簡単に言わないで ねぇ 「会いたい 会いたい」 散々な話 誰が書いたストーリーよ だって このまま ふたり もうきっと このまま ふたり 手探りでは続けられないの 意味なんてないくらいにさ 運命であればいいのに いっそもっと綺麗に ...

わたしのLife

「ほんと よくやってんなぁ」 今日のわたしも 頭上がんないから そのまま横になってもいいよ let me know let me know let me know let me know 褒めてくれればいい 想像していい? 都合のいい 2人のこの先 創造していい? カンタンそうね どんくらい どんくらい 泣く価値があるの? don't ...

mother

やさしい雨が わたしを何処かへ 連れてった 連れてった 連れてった 遠くの街の ネオンが光っては 揺れて 揺れて 君になっていく 少し遠いな なのに触れてる 風と森なら ひとつになった with all my love 水を与えて 何とはなくても包まれて 潤って 目を閉じる 満たされていくようだ ひとつ唱えて みっつくらい 泣いても 溶けたのは 深い青 雨は上がっている 小さな泡が 身体を包んで 消えてった 消えてった 消えてった ...

君は天然色

くちびるつんと尖らせて 何かたくらむ表情は 別れの気配をポケットに匿していたから 机の端のポラロイド 写真に話しかけてたら 過ぎ去った過去 しゃくだけど今より眩しい 想い出はモノクローム 色を点けてくれ もう一度そばに来て はなやいで 美しの Color Girl 夜明けまで長電話して 受話器持つ手がしびれたね 耳もとに触れたささやきは 今も忘れない 想い出はモノクローム 色を点けてくれ もう一度そばに来て はなやいで 美しの Color Girl 開いた雑誌を顔に乗せ 一人うとうと眠るのさ 今夢まくらに 君と会うトキメキを願う ...