18才の彼
18才の彼は どこか幼くて いい男 私の心に 愛がもえたのは 夏の日よ 髪の毛直して マスカラつけると 笑う彼 可愛いいこの人 私は誘惑してみたい 18才の彼は 愛の言葉など ひと言も そして 映画やら新しい唄の 話だけ それよりも 早くあなたが欲しいと言うのです 素晴らしい寝床 私の上には青い空 18才の彼は うぬぼれつよくて 若さだけ 洋服着た時 私は淋しさに 泣いていた こうしてこのまま 離れたくはない それなのに 平気な顔して あの人は言った さようなら、、、、、、 髪の毛直して マスカラをつけるの くせなのよ、、、、、年のひらきなど 忘れていたのね