Tag: 鈴木瑛美子

シュラヨシュララ

シュラヨシュララ 遥か遠くへ 飛んで行きたい 風のように シュラヨシュララ 名もなき空に 微笑みかけて 花は揺れる さざ波に 寄せては返す 過ぎ去りし 夏の日の 想い出や 駆け巡る シュラヨシュララ 浮かんで消える 愛しい人 愛しい唄 シュラヨシュララ 刹那に響く 想い出に鳴く 蜩(ひぐらし)の声 恋しさに ススキが揺れて 面影を誘うから 十六夜(いざよい)月は 心さまよう シュラヨシュララ 遥か彼方へ 飛んで行きたい 雲の果てまで シュラヨシュララ 忘られぬ唄 忘られぬ恋 胸にしまって...

MAU NO KUU ALOHA

As the sun goes down and sets, in the evening sky My love for you sweetheart will never die and ...

Pabadiya

Vamos tocar A musica louca Agora com voce Ate um belo amanhecer Vamos tocar A musica louca Agora com voce ...

Pallu

夢から覚めた明かり 眩しい朝は あなたのことばっかり 想っちゃうよ 他の人と変わらない いつもの態度 嬉しいような 悲しいような恋心 たった少しの気持ち 交わすだけで 真っ直ぐ見つめられないよ その笑顔 こんなにわかりやすい照れ隠しも あなたには全然伝わんないみたいで 早く早く好きって言って欲しいな Pallu latke ji mhaaro pallu あなたに恋しています Pallu latke ji mhaaro pallu ...

I sing

終わるの 孤独(ひとり)の歌 あなたの 声が響く 今日までは 見たことなかった 熱く美しい景色 何度も 祈るけど その度に 頬濡らした また逢いたい 手を取り合って 眩しいspotlightの中で I sing for you 呼吸(いき)するように たとえ倒れても ...

未来

Being with no one talking to a cold heart I'm not in front of you I'm not behind you You ...

My Dearest

どうか そんなふうに 今日を悔やまないで ひとりで 泣くことさえも 出来ないくらい 我慢しないで ほら 憶えている? ちょうど1年前 真夜中 二人乗りして 追いかけたよね 風の背中を あの頃は どんなことも 笑い飛ばしてたね なんにも 恐くないって 真っ直ぐ 前を見てた 今でも いつまでも ずっとそばにいるよ 誰より 一番の 支えになりたいよ (You're my best friend) ...

春待ち霞唄

しのぶれど あゝ 我が心 君に会うたびときめいて 千年の あゝ 命より この一瞬の尊さよ 月夜(つくよ)の明かりで梳かせし黒髪 いつか君にと見つめし手鏡 膨らむ思い 頼りなき思い どちらの私も真実(まこと)の私 二人の私が ゆらゆらゆれし花の衣 纏って隠して時に乱して自分を生きてゆく 春待ち人 君も今、同じかしら? はやるこの胸 包む春の霞唄よ いくつもの あゝ 恋しても 恋は初恋 いつの日も 意味なんてない ただのあいさつに 五十も百もの意味をこじつけ 独りで悩み溜息をつく 私を君には見られたくない 夢見し可惜夜(あたらよ) ふたりで言葉なくしてみたい 想いのたけを君に届けたく 私は歌う 古(いにしえ)の あゝ 人もまた 唄に託せし恋心 あゝ 答え無き あゝ ものゆえに ...

Tell me

Tell me something nobody knows 出会う前のことでも 私は7話目で登場する キャラクターだから Don't let me lose your faith 知識なんてもんはないの 初めから一緒にいた あの子と比べたって tell me , ...

重愛罪

呼吸止めて壁を作って 自分の方から気持ち殺して 一線引けば私も楽になると思ってた 今さっき届いたメールに 惑わされそうになってしまった やめておくれ私の調子あなたに狂わされてばっか いつ何時も一緒にいられるわけなんてないから 1人の時間を充実させてみようとしたけど 努力しても「一人」が「独り」に感じるだけで あなたの全てを把握するなんて馬鹿な話だった ごめんね最近冷たくて 私も少し前感じてたよ おんなじことすればいいってわけじゃないけど 好きすぎてバランスが 取れないことに耐えられないんだ こうなるはずじゃなかったのに 私のこの愛は重過ぎた 気付いたらもう3% こうなる前に充電しとけばな でも知ってる?実は ...

MAD CYCLE

Bang Bash Blab Blab Ticktack Kaboom 今夜もはじまる 真っ赤なノンアルコール コントロールって?I don't care I threw the ring おそろいのプラチナの 分かんないかなあ? こんなにイラついてんの 繰り返すの 悪夢を ...

A New Story

ずっと思ってたんだ どんな映画も一作目には敵わないと 新たな物語に出会いたかった 出会えて変わった 信じることが怖くなって閉じこもって トゲをつけていた それでもあなたは優しさのヴェールで 包んでくれた 笑って、泣いて、疲れて、眠って ごめんね、ありがとう、大好きだよ 繰り返すたび募る愛が 溢れたとしてもあなたのその手ですくってね 真っ赤な夕日を背に 2人手繋ぎ映画のような熱いキスをする あなたの物語に書き込まれていく 私とのmemories 心配そうに見つめる目も 楽しそうに話すその声も 今までになく愛しくて不安で それでもあなたは変わらないものを ...

カナリアの歌

一羽のカナリア 羽が折れて鳴いていたら そこへと優しい人が通りかかりました 彼女は鳥を連れて帰り 傷の手当をして いつまでも可愛がった 鳥籠の片隅でカナリアは歌を歌った 虹色の輝く声で 彼女のために奏でていた Ah~ 風の歌を ある時突然歌わなくなったカナリアを 明るい窓辺に置いて彼女は言いました 「歌い方を忘れたならば 外の鳥の声を聞いて真似をすればいい」 大空を飛ぶ鳥とカナリアは声を重ねて さえずっても うまくいかない どうしても思い出せなかった Ah~ 空の歌を 厳しい世界から守ろうと高い壁で囲ってしまえば 喜びさえも遮ってしまう 愛とは自由にすること 「さようならカナリア」彼女は鳥籠を開けた ...

kIng

空に雲 飾りの城 時の先で 崩れ消える 辿る言葉を 風が奪っていく 押し出された未来(あした)でも向かう That you're gonna pray to survive どんな答えでも掴まなければ進めるから 間違う数だけの傷が叶えていく Come back around to keep yourself alive Drowning ...