Tag: 首振りDolls

Walk on the Wild Side

lalala やたらラジオの垂れ流し どっかの誰かの 音が染み付いた 覚えちまったみたいだ プロパガンダと同じさ 商売のやり方 邪魔なノイズとおさらば Walk on the Wild Side  its my way lalala 学校と同じさ 同じような服着て 似たような顔で ...

ウォンテッド

当たり前の事さえも 簡単にぶっ壊れた 疑ってかかれよヘイボーイ 骨抜きの日常が ある日急にぶっ壊れた 当たり前はこの世にない事 イカれきった浮世ならば 狂っても蝶になれ 爆弾もミサイルも 交わしながら Chou! Chou! Chou! Chou! 信じたくない信じられない 裏切られるくらいならもう wanted wanted 信じたくない信じられない 愛を無くすくらいならもう wanted ...

スローモーション

pal palのディスクを盗んで 一晩中掻き回した 指でなぞるより早く 掻き乱される思考回路 ステレオから突き刺さるミサイルで 粉々の2人は いつか一つになれたら 息をするのも忘れるくらい 全てが眩しい 少し夢を見たんだ 逃げて行く光のような 落ちてゆくスローモーション 真夜中の童夢をぶっ壊して ガラクタに名前をつけるんだ 3号線を突き進んで 憧れのシルバースターへ 三日月から落ちてきた爆弾で バラバラの2人は 見つめあってキスをして ...

侃侃諤諤

嘘つき あらやだもうやだもう もう嫌だ(アーイヤイヤ) あらやだもうやだもう やだもう駄目 あらやだもうやだもう もう嫌だ(アーイヤイヤ) 嫌だもう 嫌だもうもう嫌だ 侃侃諤諤に申します 私駄目ですか? 院隠滅滅あゝ私落ちてます 誰のせいですか? 永永無窮に手のなる方へ 信じることにゃ骨が折れるわ 鬼哭啾々のお化けに溢れた 浮世ばかりが あゝ姦し あらやだもうやだもう もう嫌だ(あーイヤイヤ) あらやだもうやだもう 嫌だもう駄目 あらやだもうやだもう もう嫌だ(あーイヤイヤ) 嫌だもう 嫌だもう嫌だ 悠々自適に生きて行くには あれかやはり金がいるのか ...

ありやしない 救いは あいやや また同じ繰り返しに 廻り廻る洗脳の日々をかし 抗う争う日々のヒビ響 お前の夢の沙汰も 金次第 踊れ童ッぱ 堕ちた地獄に 罪石転がし廻るのは 鬼々 嗤え童ッぱ 堕ちた浮世に 血湧け肉躍れ 生きとせ生き抜けぬ 嗚呼嫌嫌嫌嫌 踊れ童ッぱ 堕ちた地獄に 罪石転がし廻るのは 鬼々 嗤え童ッぱ ...

Down

なんか気持ち悪い bad落ちたみたい なんか頭痛い 目が回るみたい なにも覚えてない もう誰もいない もうなにも出ない 頭割れるみたい 吐き気の消し方教えて 肌が波打って破れそう 気づけば Down Down Down Down 落ちてくよ Down Down Down Down 2人は Down Down Down Down 深くへと Down Down Down Down ooh ...

comeback!!

お前なんかは知らないよ 御門違い人違い 言葉なんか届かないよ 聞こえたとこで聞こえてないふり 傷の数さえも 数えてしまいそう 涙が溢れそう comeback! 何処に行ったんだよ 俺の大事なスリルドール comeback! 連れ戻してよ 聞こえてんだろ? 大事な秘密の宝物 ゆっくり回る毒みたい 大事な秘密の俺のもの お前が居なきゃなにもできないよ 傷の数さえも 数えてしまいそう 涙が溢れそう comeback! 何処に行ったんだよ 俺の大事なスリルドール comeback! ...

中央線

行き先が どこであろうと 振り返りなんてしなかった 光の差すほうが間違っちゃいないなんて 考えこむのが嫌になる たまに見える流れ星が眩しくて 改札口で別れ際の言葉思い出す あの電車に乗り込む君を追いかけたい 何もかも忘れる勇気が足りないだけ 中央線は走ってく君を乗せたままで 雨を切り裂いて 旅人は誇らしげで すれ違ってく疲れた顔を歌う 何気なく通り過ぎてゆく毎日に 名前がついたら意味もなく笑ってしまうだろ? 悲しくて悔しくて君は優し過ぎた もう一度会いたくて気まぐれな冬だった 中央線は加速する君を乗せたままで 雨を切り裂いて レコードの真ん中に立って 針を落とされた気分だ 勝手に回るこの街がわからなくなる あの電車に乗り込む君を追いかけたい 何もかも 忘れる勇気が足りないだけ 悲しくて悔しくて君は優し過ぎた もう一度会いたくて気まぐれな冬だった ...

刹那

あの頃の僕らは 確かに輝いてた あの頃僕たちは 笑いあってた さあでかけようか 一歩ずつ前に 鳴り止まぬ胸の鼓動 狼煙はあがる 目を閉じてみてごらん 見えてくるでしょう 栄光に満ちた日々 刹那の中に 今でも覚えてる あの冬の空気 今でも覚えてる 頬伝う涙 こわいのなら 迎えにゆくよ 震える手握りしめて 幕は上がる 目を閉じてみてごらん 見えてくるでしょう 躍る君の横顔 刹那の中に ラッタッタ 踊れ ラッタッタ さあ出かけようか 右手を前に 左手に隠てした 光を灯せ あの頃の僕らは 確かに輝いてた 栄光に満ちた日々 刹那の中に あの頃の僕らは 確かに輝いてた 躍る君の横顔 刹那の中に ラッタッタ 踊れ ラッタッタ

無限回廊

迷い込んだ桃源郷、混沌の時代が訪れて。 人々は訳もわからぬままNONOとただ生きるのでした。 『私の名前は少年Aです。あいつらがBCEFG 心を無くした人形のようです。少女ABCEFG え?誰かいない?ん?Dがいない?うん、 そうだあいつらもういないのDeath。』 あ~あ 堕ちてくよ 騙し騙されそれ見て笑う 見抜き見抜かれ醜い世界ね 騙し騙されそれみろ笑え 躍る阿呆に見る阿呆 回るよ廻る世界は廻る この身捨てて流され彷徨う 回るよ廻るぐるぐる廻る 無限回廊 辿り着いた理想郷。この世の全てがあります。 人々は幸せを求め、我こそはと急ぎ足。 『なあなあお前は間違っているよ。私が正しいに決まっているじゃない。 いいえ私よ私、私私私、己の正義を振り翳し他人の犠牲の先にさあ、 進もうじゃあないか。』 あ~あ 愚かだね 騙し騙されそれ見て笑う 見抜き見抜かれ醜い世界ね 騙し騙されそれみろ笑え 躍る阿呆に見る阿呆 回るよ廻る世界は廻る この身捨てて流され彷徨う ...

アイラブユー

いつもの調子で微笑んでくれよ 君が笑わなきゃ始まらない ため息の毎日弱音はいてばかり そんな憂鬱な日々には戻れない 夜が来るのが嫌いなんだ君がいない 眠れないくらいまた悩ませてよ いつもの気まぐれにうんざりするばかり それでも嫌いになんてなれやしない 君の好きなものは僕の好きなもので 何億何千万回恋をしようよ 君の好きなものは僕の好きなもので これ以上好きになることは罪なことですか!? 君がいたとこ君と話したこと 君が見たもの君と感じたこと 全てを刻んで生きていく 今夜は愛の言葉交わし合おう アイラブユー! アイラブユー、嘘じゃないぜ 最初は遊びのつもりだったんだろ? きっとその気なんてなかったんだろ? ...

それ以上は 言わないで 全てが虚しくなるから 気付いてほしい 本当は 手を伸ばして 求めてるよ 御伽噺の続きなら 見ないで 悲しくなるから 俯いたまま悲劇のような 顔をして また白くなる 当て付けに死んでしまえたら 閉じ込めた本当の気持ちが 突き刺さる 言葉の荊棘が 責め立てる潰れた胸 嫌だなぁ ポツリポツリ言葉紡いだ 貫いた 弓が 折れる度に 許して 当て付けに死んでしまえたら 閉じ込めた本当の気持ちが 突き刺さる 言葉の荊棘が 責め立てる潰れた胸 後戻りはできないな ...