Tag: a flood of circle

ゴールド・ディガーズ

百方塞がり 壁の下 ガムシャラ掘ってるゴールド・ディガーズ 抜け道 そそのかす ロックを聴いた 真似して吠えてた 小型犬ズ ワン(ワン) 古い手法さ 千も承知です 本気出したって所詮こんなで 絶望ごっこじゃガッカリ倍々ゲーム だから何だよ? 掘るしかねえ 大爆笑しようぜ BUDDY 夢叶うまで掘って 抜け穴と信じてんだ ここでやめりゃ 墓穴 歌を借りパク バレないかビビってたフール 右肩ポンっていつか来んの? 絶望ご本人登場 通過点と言いやがった奴らに 置き去りくらっても 当たるまで 掘れ ゴールド・ディガーズ 金はさ 「欲しい」んじゃなくて「必要」 やれることはやり切った ここで辞めるよ ってよく聞く そんなん本音だと思えたことないよ 死ぬまでやった人を俺は知ってる ...

くたばれマイダーリン

あんた本当ダメなダーリン 段ボールで指を切ってる グアム土産 変なマグネット いらない物の輝き あんた本当ダメなダーリン To Doが山積みなほど 漫画全巻読んじゃう生き方 無価値な人の働き ねじ込んでた狭い湯船 割れたトイレの上んとこ きれいにお掃除されて 誰かのもんになるんだね あんた本当ダメなダーリン 大事なこと 分かってない くたばれマイダーリン 誓いなんて 言葉だけじゃ信じない くたばれマイダーリン 愛なんて エロいだけじゃ感じない くたばれマイダーリン ...

如何様師のバラード

パッパラパーララララ パッパラパーララララ パッパラパーララララ お金ください ハロー 俺は如何様師 こいつで食ってます飯 800並べて掠め盗り 簡単な御仕事です バーロー 俺は悪くない これしかなかったって話 持たざる者が遊びで覚えた 口から出まかせです 俺 俺 ほら 覚えてるでしょ ご覧 これ まじやばいっす 安い 買え タグはないがブランド あなただけの特別なオファーです 予言その1 嘘でしょ?って君は言うだろう Are you ready now? 馬鹿になれ お任せ 如何様師 騙して奪って攫ってしまいたいよ Honey ...

本気で生きているのなら

今夜 月に照らされて 言わないはずの言葉を喋っていました 明るい笑い声の店をいくつも通り過ぎて 一人立ち止まってしまいました 留まる意味も失うものもないのに 離れることに怯えるような しょぼい自分を引き摺って 意地に引き摺られて どうにか歩いてきたはずでした 今夜 月に照らされて 言わないはずの言葉を喋っていました 暗いショーウィンドウ 中年の猫背 ずいぶん曲がって もはや誰だかわからない ギターを背負って歩くのが誇らしかった少年は いつから胸を張らなくなってた 人間 見てくれじゃないと誰か言ってたけど 僕が恥ずかしくなったその訳は 夢が叶っていないことではなく 僕が曲がっていたことでもなく 本気で向かっていなかったことなのです 本気で叶えたい夢ならば 変わらず同じ空に光っていました 本気で生きているのなら 言わないはずの言葉を喋っていました 「これでいいんだ」 「これでいいんだ」 そう思わなきゃ潰れそうな夜 口から溢れてた ...

カメラソング

ハイチーズ 笑ってほしいよダーリン 夜中の3時を回ったとこ 悩み疲れた これ以上無理 窓開けたら秋の風ヒューだ 地面に小さい赤黄の星 舞い上がり遠い冬に会釈を 辻褄合わせるだけで暮れてく人生 困るよ 大人って子供さ 駄々こねたり 他人に分からぬ訳で泣いたり 整理もできないカメラロールには いつかの 青くて酸っぱい恥ずい写真 君が撮ったのか変な笑顔 慌ててオフった闇に落ちる涙 もっと恥ずい 困るよ 天才写真家 時を超え伝える 見切れ 赤い目 ブレブレも その全てが今 笑えるのでした ハイチーズ 笑ってほしいよダーリン 君の声が今でも 舞い散る落ち葉のように積もったまま 何故か枯れない 臨海公園 スーパー銭湯 ちゃっちいホテル なんとかランド 墓参りとか 朝焼けの海も 蘇る 悲しい朝から一緒にサボった午後さえ ...

花降る空に不滅の歌を

空から花が降ってくる 散る美しさ 見向きもしない 目の前だけ進むベイビー 不滅の歌を聴きながら 冷徹なる冬風は悲しい報せ繰り返す 同じはずの言語が通じぬヘンテコな国で 泥水溜り 気にしないで 幸も不幸も混ぜこぜして 道はないから迷わないよ 図々しい勇敢さで 現実を見ろ 危険だぞベイビー 攻撃こそ最大の防御 現実を見ろ 武器を持てベイビー 黄昏の神様のお説教じゃ 意味ない 無駄さ ベイビーには聴こえない 頭ん中 爆音で 大好きな歌を聴いてる 希望とか期待とか ベイビーには分からない 行かないではいらんない場所へ向かう物語 花降る空に不滅の歌を歌ってる 朝焼けの中 泥まみれ 笑ってるベイビー 春風を待っている 北極熊の溜息が ツンドラ抜け キーウの街へ シャンツァイ薫る人混み越え 海を渡る鳥 連れて 青森の畦道 撫ぜて あの子の頬 拭きながら 分け隔てなく吹くような ...

GOOD LUCK MY FRIEND

俺の友達 いつも教えてくれた 路上に寝そべって乾杯する苦味を 優しい友達 一口分けてくれた 一瞥くれて去った人には一生わからない痛みを 俺の友達 バンド 教えてくれた 古くて 暑苦しくて 引き際を失ったやつらのアルバムを 俺らみたいだろ 行き場なんかないのに それでも行くしかないやつらのためにあるサウンドトラックを くたばった気分で 寝転んで笑った 手遅れだと気付けたら 始まりだってお前は言った 最後の最後 笑うのはさ 夢中で信じて 走り抜いたやつだけ どこのどいつに笑われてもだ 宇宙に君だけ 走り抜いた君だけ 分かっていたんだ 分かっていたなら どうして 天井 見てんだ 俺の友達 今は遠い空 路上の歌がまだ 聴こえてる気がする ...

月夜の道を俺が行く

俺の夢を叶えるやつは俺しかいない 俺は行く いつもの道を ROCK'N'ROLL ...カッコつけたけど迷子 先延ばしの嘘に追いつかれて 逆転劇は口だけ 繰り返し やり過ごし 引き受ける勇気がなくて 生き延びただけ 部外者のまま 成長こそ最優先の割り切った世界に追いてかれて 変われない俺だけ 繰り返し 過ち 認めない卑怯のせいだ 終身刑 俺 嫌われたくなくて前向き 不幸ぶって自分だけ愛して 攻めと逃げの違い忘れて 気づけば結局 佐々木亮介 愛してるぜBaby? ああうるせえ なんの意味もない歌だ 電気の無駄だ メーデー ああうるせえ 汚ねえ声だ 怖い闇に吠える負け犬 俺が死んでも変わることはない世界 知ってるよ もう救いようがない バイバイ ...

バードヘッドブルース

Bird Head Blues Oh Yeah Bird Head Blues Oh Yeah Bird Head Blues Oh Yeah カラスのアタマで生きている 俺はまだバードヘッド カラスサイズ脳ミソ 単純な生き物だ これしか出来ないんだ 真夜中 着地 ガードレール 鳴かず 飛ばず 役立たず ...

白状

もう疲れたんだ 声も出ない夜 溢れ出すのはいつもの 消えてしまいたい 今じゃ幻みたいだね ああ 愛も 夢も 続くもんだと思ってたなんてね 鏡に映る錆びついたガラクタ 死んだ魚の方がよほど綺麗な目をしてる 遠くで救急車 消えるサイレン あれ 思い出せないや なぜ 歌ってたのか これが生きる理由だ そんな無邪気な歌で たったそれだけで どこまでも行けると思っていた これが生きる理由だ 本気で信じたんだ たったそれだけで 恐れるものなど一つもなかった 本当は待ってた 都合良すぎるストーリー 最終も過ぎた駅で そう これでいいんだって 蓋を閉めた 騙し騙し 精一杯 届きそうな幸せへの道はずっと渋滞中 開き直って 見切りつけて いっそ楽になりなよ ...

R.A.D.I.O.

R.A.D.I.O. Now on air 月も出ない夜 膝を抱えた 濁流の前 頼んでないのに 届いた電波 Now on air 勝手に動いちゃう 膝が刻んだ いびつなビート 理由もないのに 両眼から水が HEY HEY 3分間で 大シケのピークも去ったようで HEY HEY 3分間で 久しぶりの光 キラリ 鳴らせ RADIO この夢は君のせいだよ 無限のイメージ なんでも希望通りじゃない世界の隅で ...

クレイジー・ギャンブラーズ

We all crazy 汚い賭場で まだヘラヘラやっている はっは 闇夜にサングラス ヤバい柄のシャツ We all crazy 水物商売 大番狂わせ 張っている はっは ニヤつくディーラー 下衆な支配人 わーお やっちゃったな インチキなステンドグラスに石を投げたな わーお やっちゃったな 傍観者な神は拝まない 俺ら宇宙で1番きれいなゴミクズだよ 俺ら宇宙で1番かわいいカイブツだよ ぐらいの気合いで勝負して Crazy Crazy ブチ込め クレイジー・ギャンブラーズ あるだけ全部 賭けてくれ 底辺がスタート 起死回生 だろ Crazy ...

伝説の夜を君と

見上げなよ 夜空の星を 神様の助けはないよ 俺らは俺らの 生きる態度 最初で最後の今日に賭けるよ あいつらも気づいてないよ 鳥達も羽ばたかないよ この世は手の中 的な態度 昼間には見せない顔でスマイルを 誰も知らん伝説の夜を 俺たち 無敵さ 涙こぼすくらい笑っていた 俺たち 無敵さ って思えたあの夜を過ごしたから 俺たち 無敵さ ピークのようで始まりに過ぎない夜を 伝説の夜を 今夜も君と

Welcome to Woderland

Wonderland ようこそ No.1 そうだろ 夢の国 でも要らない Magic 目の前 奇跡の Baby Wonderland ようこそ You're best park You're best show 山あり谷あり Pretty でも平らなとこも Pretty Oh yeah わざと溺れたい真っ白い波 深い夜の底への ...

A

辿り着いた焼け野原 Z まで知ったような大地 終わらせたいやつは寝てな この世の果てに不吉の苗を 悪いことしようぜ まともな言葉共 塗り潰して叫べ A これが最初の A 月以外は未踏の星 千切られてもシブといトカゲ 動機はぶっちゃけなんでもいい 不気味で可愛い芽生えに水を 悪いことしようぜ まともな物語 引き裂いて描け A 顔面めり込み垂れ落ちる 真っ赤に花咲くコンクリ ...

狂乱天国

ふざけろよ Baby ふざけんじゃねえ ここじゃ息できない 待ち合わせしようよ 狂乱天国で All I want is Rock'N'Roll music 退化したいね 古代のモンキー All I want is Rock'N'Roll music 投げ合いたいね 顔面ホール・ケーキ アバズレ オチブレ ゴロツキ 変人 凡人 あそこじゃ何でもござれだ ...

セイントエルモ

騒ぐ街路樹 台風のあとの坂道 野良も歩かない風の夕べに一人 雲はさらわれ どこか虚しい茜空 半袖じゃ寒い季節が近づくのに 心はまだ あの蝉時雨の中 バイバイ 君の声が今も響いている スペシャルになろうぜと 夢見せ合ったね 願いが叶う場所を 君と探していた 呪文のような言葉 転ぶたび 投げてくれた 本当に見たい未来 辿り着くのはきっと 諦めずに最後まで 歩いた君だぜ あ あのブランコで呑んだよな 朝日も無視で 無敵だったな 君がいりゃあ なんてね 本音はなぜ いつも今更の中 バイバイ 嵐のような青春にずぶ濡れて スペシャルになろうぜが 普通と知ったね ...

バタフライソング

もう嫌だわ 死にたい朝 まだ冷える明け方 一緒に下向こうぜ あれは蒲公英 吹けば飛びそうな綿毛 舞い上がって こんな可愛いなんてね ギザギザなでる滴 きれいさ 錆びてた二輪を出して オヤツを食いに行こう 棒に振るぞ 脅されても フル・スイングで 吹けば飛びそうなハートで 派手に転んで 虫の眼になって見つけた 謎へのナナメの道 春風 絵筆になって こんな可愛いなんてね ...

テンペスト

どうせ沈む定めの小さな舟 ボロボロ 手遅れ でも 漕いでた 暴れる雨風 都合の良いキセキはない 本当にヤバいと 涙は出ない むしろさ 笑っちゃうんだね ロックンロールが鳴っていた バカげたセイラーの胸で 霞む視界の先 予想を越えて すぐに消える幻 安住の地を見つけては友が去っても 恥ずかしいフォームを自覚しても よくもまあ 続いてたよな ロックンロールがなんだとか 水底這う命のように 不気味で無意味な踊り方で 意味を越える幻 美し過ぎた祭から わざとはぐれた先で痺れたのさ 滅びへ向かう安い旅 無理矢理に生まれた理由にして 死に場所はどこでもいい 漕ぎ続けたいだけ 誰もがみな忘れて ...

ブレインデッド・ジョー

ボロいスーツ・ケースに愛を詰め込んで 旅の始まりはいつもお前次第 こんな世界じゃもう無理 決めんの1000年早いって お前のお終いはいつもお前次第 風になって走れ ブレイン・デッド・ジョー 妄想が死んだなら それがお前の最期だ 完全きたぜ プッツンしたぜ イヤフォンからは “Blitzkrieg Bop” Yeah お前のロックンロールはいつもお前次第 人生何年? ブッチで OK ! 見てない夢が叶う訳ないじゃん お前の輝きはいつもお前次第 風になって走れ ブレイン・デッド・ジョー 妄想を信じたら それがお前の最初だ だからぶっ壊れちゃったように見えても俺らは大丈夫 きつい夜も しょぼい朝も 抱きしめた夢 ...

世界が変わる日

ある晴れた日 緑色の丘から それは降ってきて 辺り一面 色をつけた 短い永遠のスマイルで 正義と悪とは同じ生き物だと 気づいて始まる 別のユニヴァース 味方でいるよ Baby 大それた夢を見よう 荒れた海のような時代に見失いそうでも 味方でいるよ Baby 間違った愛でもいい 抱きしめればわかる 人生の意味が閃く今日は 小さな無敵の気持ちで 世界が変わる日 砂漠の街に湖が 闇の病に薬が 出来っこないか ならば 愚かでいようぜ 味方でいるよ Baby 明日を見たやつはいない 鋼鉄の掟は かき混ぜやめたら固まる 味方でいるよ Baby 傷だらけ 転んでも 大丈夫 イージーな答えより 謎を求めて ...

北極星のメロディー

夜夜中 雨の中 転がしていた ボロいタイヤ 君が教えてくれた 秘密の海まで ニセモノの宇宙船さ はしゃいでいた ライト消して 君は話してくれた 破れそうな夢を 数メートル先さえ見えない ナビなんて最初から見てない バッド・エンドなのかも知れない ただ夢中で 走ってたよな ポラリス 君と最高の景色を探していた 初めての道 選び続けて 何度も何度も 間違いながら ポラリス 他人と最高の意味が違っていてもいい 荒れた海原がきれいだぜ 何度も何度も 2人で笑った 雨は強まった 声は消えてった 闇は深まった だけど光っていた 微かに その目に北極星が ...

まだ世界は君のもの

革命の終わりで あの星は星になった 空で輝いてるだけ それだけのことさ 命続く限りパレードも続くはずだ 嵐の真ん中だって 希望は熱を帯びてる 今が最高なら 過去に間違いは無い それは偽りなくロックンロールだったな まだ世界は君のものだ 忘れちまったのか? 歌い出したくて言葉がなけりゃ 適当でいいから 呼吸して確かめたら 花もきっと咲くだろう どうした?ほら俺は待ってる 君のちょっと先でさ ベイベー つまんねー観念固定ばっかしてちゃ すげえやばいゴールシーンを見逃すかも パないブザービーター 常識を超えるワールドレコード いつだって ハッピーはあるんだぜ I love youを繰り返してるだけ Everything is gonna ...

LADY LUCK

ずっと不器用なふたりは どっか頭おかしくて なんか素直になれずに 会いに行こうかそう伝えて 多分それが これが恋だ 明日はきっとビッグだぜ 問題はない 今は眠りなベイべー 俺が愛で 君は可愛い 明日はきっと待ってるぜ なんもないけど、どこまで行こう? カモン、レディ・ラック! ベイベー完璧なんて無い 全部そんなもんだよな 多分それだ これでどうだ 世界中に撃たれても 雨に濡れて ふたり抱き合うのさ 俺が愛で 君は可愛い 明日はきっと待ってるぜ なんもないけど、どこまで行こう? カモン、レディ・ラック! ...

I’M ALIVE

青いアルペジオが響いて カウントで始まる STORY 黒いファルコン かき鳴らして STAGEを揺らす MELODY 君の歌がくれるのは 希望 明日を生きるため の魔法 ライヴハウスの天井に 響く歓声 最高潮 I'M ALIVE in this world world I'M ALIVE in this ...

星屑のレコード

満天に輝く星屑が 凍えるような夜に 冷えきったその手のひらを温めることさえできないまま 沈黙の中君は『さよなら』と呟いた 本当の気持ちも言えずに 僕は黙って頷いた 離れていってしまう心が あまりにも寂しすぎて 歩き出してく 夜の彼方へ 足音だけを 街中に響かせて ひとりぼっちのパレードは続てくよ 君がいないこの道を 『世界が美しいのは一人じゃないからなのさ』なんてね 照れ臭そうにいつも好きな歌詞(うた)を歌ってた どこか懐かしいメロディーも 真っ直ぐに届く声も 僕の心を照らしてた 輝く星屑のように 張り裂けるほど 切なくて 後悔が今 夜空を 駆け巡る ...

夕暮れのフランツ 凋まない風船

立体交差点で雨宿り 鉢合わせた猫は不機嫌 朽ち果てた空缶は今夜 風と戯れて口笛吹くのかい 曇り窓 今バスは たぶんキミを乗せて通り過ぎた 愛の歌を聴いては知ろうとした 浮かぶ答えはいつも非力だったな 日々の中で捨てたり失くしたのに 僕らはまだ「こころ」に 翻弄されてばかり 身分証明書は らしくない顔 オマエダレダ? 何が出来る? 靴底は汚しただけ 擦り減らそう 未来を照らそう 忘れない キミのこと 遠くで煌めくキミの全て まだ知らないストーリー 待ち構えてる 10年後もその先も 生きてる限り ジタバタしてテリトリー 見極めたり ...