Tag: Aimer

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遠回りしないようにと ここまで来たけど 交わるはずもない視線に 囚われ 離れない すべて消してしまえばいい 目に見えないように 壊れた歯車を 誰も 戻せない One lie 小さくひび割れた胸を ただ 隠すだけの弱さとしても 広がる綻びがいま 視界を覆う 確かな糸口を 撚り取って 偶然さえ導くように 言葉を選んで 必然よりも気まぐれな 答えを 探した 強く願うほどに かけ違った想い 溢れた一瞬を もうきっと 掴めない One truth 隠しては滲み出す声を まだ 届く言葉にできなくても 深い胸の奥でいま 殻をやぶる 偽らない予感を 信じたくて ただ耳を塞いでいた声を きっと迎えにゆく時が来たんだと ...

白色蜉蝣

百年先 紡いだ世界で 光に消されて僕が見えなくても 暗闇の中で輝いた 希望は絶え間なく 胸を動かすから 諦めと祈り 恐れと願い 触れては失い もう一度会いたくて 絶え間ない 風の中で 息を止めて 目を凝らして 涙もその笑顔も 胸に種を蒔くだろう 果てしない 雨に打たれ やがて時が 動きだして 開いた雲間にいま 高く高く飛び立つよ 足元をすり抜けた羽根が 訪れる雨を 教えてくれたとしても 終わり告げる夢 目覚めの歌 寄せては遠ざかる もう一度触れたくて もう二度と会えなくて 止まれない 波にのまれ 流れ着いて 手を繋いで 重ね合う傷の痛み 刻み込んで咲かせるよ 忘れない すれ違って 信じ合えた 想い抱いて 届かないあの空まで 遠く遠く羽ばたくよ 届かないあの空まで 高く高く昇ってくよ

群青色の空

冷えた肌を 手の平で温めて もう暮れてゆく日々に 留まりたくて 静寂の合間 見つけたものはそっと 眺めたら飾っておこう 失くし物もあったかな いつか不意に 出会えたらいい ずっと遠い空見上げては すぐそばに感じるようで 空に咲いた花火 震えた胸 溢れそうで抱きしめた秘密の声 想い出すよきっと 見つめてた光を ひとり佇むたびに 焦がれるよ 途切れたままの 溶けてく言葉の先 どこへ巡り着くかな また隣で 笑えたらいい そっとさよならと見送れど 後ろ髪引かれるようで 深く青くきらめく夜空と星 揺れる景色の向こう手を振る君 想い出すよきっと 二度とないときを 深く深く胸に刻んで 忘れないよきっと 変わり続けるもの 巡る景色の中で 色付くよ

I know U know

無数の選択肢から選んだ 目の前に広がる景色 今以上胸に手を当てて 小さく光る幸福の粒を 丁寧に拾って集めよう 間違いも過ちも全て あぁ 風はまた訪れて戸を叩く 何もかも詰め込んでさらってく もう行かないでね I know I know どうしても U know U know 夢みてる I want I want あなたが歩く未来を 共に行こう I know I ...

spiral dance

Flashback, we will make it count From dot to dot and to line Pick them up one by one You ...

SKYLIGHT

押したり引いてみたりして鍵が合わなくて引き返して その先が見えない期待が いつの間に不安に変わっていた? ずっと守りたい ここに居たい 見つけた自分の居場所を 陽射しを入れて 気づいてほら 息苦しさに慣れないように 開け放つ駆け出した鼓動が 次の扉をノックして 仕舞いたい想い映る SKYLIGHT 鍵をかけて側に置いておこう 光も香りも鮮やかに吹き渡っていく まだ知らない景色探して ひとつずつ確かめてひらく Door 埃まみれで重たくて約束なんて無いとしても 無邪気で怖いもの知らない少年のように踏み出したら 思い出してみて 角度変えて 知らない自分自身さえも 出逢いに行くよ どこにいても 続く扉はあるんだきっと 騒ぎ出す止まれない声が 胸の深くをノックして 失くせない戸惑いと迷いは 奮い立たせる原動力へ 涙も願いも忘れないで連れ立っていこう まだ無限の未来彩って その先に広がった世界へ 開け放つ駆け出した鼓動が 次の扉をノックして 仕舞いたい想い映る ...

Resonantia

燻る残り香 酔の最中 覚めない夢の 可惜夜を潜り 耳鳴りが解けて 響く音を 静寂がその音だけを 漂わせた まだ遠くへ行けるなら 少しは空の近くへ 擦り減った緒を緩めたら 傷口に吹く風 痛みさえ 癒しもしない 後悔しても迷っても 信じて咲けばいい 戻らない壊さない 選んで来たから 理由は不確かでもいい ただ掻き立てられ 問いかけた声拾って 止まない共鳴 焼き付けた残像を 辿りながら 黎明に溶けないように 包み込んだ 閃光の渦の中で 湧き上がる想いを 伝えてみたいよ 今なら かき消すものはない 言葉だけじゃ 足りやしない 追憶で拗らせた 声なら鳴けばいい 届けて繋いで 探しにゆくから 一瞬の夜 刻んでいい 重ね合うように 冴えてゆく景色の向こうへ 絶えない共鳴 ...

空噪wired

有耶無耶な口上で 容易く逃げないで 暗がりを歩いてる おひとり様はお互い様でしょ Dadidi dadida dadidi I still have something to share Dadidi dadida… 絡まり解くスピード 煩わしくって ないね 螺旋撫でる指 幾度幾重と結びあいましょう そう約束したじゃない 手心は無粋に 無礼講がいい 道連れにしてよ いまだけの声 もっと聞きたいよ 別々の巣穴へ 引き裂く赤い残量 ...

Life is a song

どんな世界に生まれたってそう僕は変わらず君を探すんだろう 変わらない笑顔と泪 n' laughing たわいもない日々 君といつだって上がって 下がってねぇ 歳を取っていくんだよ ほら足下には緑のカーペット Pocket には砂漠のスクリーン 夕焼け染まる太陽 となりにいる君を見て安堵なんも、 かんも失ってしまって 残るものの名前はなんだっけ 愛 嫉妬 雑踏できっとみっともない僕はコケてしまうけど それくらいの事件も笑ってくれて僕は幸せなんです This is my life song 君といつか 手を繋ぐことができるように あの時計が回ったら 今度こそ君に打ち明けるんだ You ...

あてもなく

ひとりきりだった夜も 数えきれない星々 今もずっと 目を瞑ってみればすぐそこに あてもなく歩き続けた 疲れても歩き続けた 僕はずっと 祈りの中にいたいだけ 傷だらけ 泥だらけ 届かない手を伸ばして つかみたい夢や希望のかけら 今すぐ 笑っていて 笑っていて 強くなくていいんだよ 優しいままの その笑顔が 笑顔があればいいよ 曇り空も全部吹き飛ばすような 君だけの笑顔が 力に 強さになるんだ 大切な言葉が今 空を舞ってゆく だれかを守ることも たたかうための勇気も 形だって 重さだって ひとつじゃなくて 小さな指を繋いでた その温もりを信じてた 僕はそっと 心に触れていたいだけ つまずいて さまよって 新しい道探して 見つけたい色とりどりのかけら ...

命にふさわしい

好きな人ができた 確かに触れ合った アスファルトより土 鋼鉄より人肌 無意識に選ぶのが 冷たさより温みなら その汚れた顔こそ 命にふさわしい 身の程知らずと ののしった奴らの 身の程知らなさを 散々歌うのだ 前に進む為に 理由が必要なら 怒りであれなんであれ 命にふさわしい こぼれた涙を蒸発させる為に 陽が照る朝を 飽きもせず こりもせず 待っている 待っている 全部を無駄にした日から 僕は虎視眈々と描いてた 全部が報われる朝を 世界を滅ぼすに値する その温もりは 二人になれなかった 孤独と孤独では 道すがら何があった? 傷ついて笑うその癖は そんなに悲しむことなんて無かったのにな 心さえなかったなら 友達ができた 理想を分かち合った 向かうべき場所に 歩幅すら共にした 裏切られたっていいと 道端ひれ伏すような 酩酊の夜明けこそ 命にふさわしい 失くした何かの埋め合わせを探してばかりいるけど そうじゃなく 喪失も正解と言えるような 逆転劇を期待してる そしてそれは決して不可能じゃない ...

crossovers

朝は逃げないから そう言った君を憂いながら いつからか未来を 品定めしてる 嫌になるよ 作りかけの玩具箱 優しい嘘でなんとなく 忘れていた 埃だらけでも 君が観た夢その欠片を この手に浮かべ朝を待とう ひび割れた絵の隙間の空 汗に塗れ輝いてた 届けよう祈る想い そっと 生まれた星の下 (した) 泥だらけの手で 空を抱いた 転んでは立ち上がる 君から貰った 尊い勇気 枕元の物語を 夢の中で続けてきた いま見つめよう 次の夜明けまで 君が手にしたその光を これから出会う未来に託そう 重なる熱を背に感じて 駆ける風を追いかけてた どこまでも紡ぐ想い 開ける扉その向こうへ でもやっぱりちょっと寂しくて すれ違う幻 君と手を繋ごう 理想なんて届かなくて でもやっぱりまた追いかけて 進め一歩ずつでも 明日へ 君が観た夢その欠片を この手に浮かべ朝を待とう ひび割れた絵の隙間の空 汗に塗れ輝いてた ...

SPARK-AGAIN (Crystal Rock & Pule Remix) – SACRA BEATS Singles

失くしたものばかり 殘したこの火種は離さない 離さないから ずっと 曖昧 物語 正解なんてなくたって 踏み出すようになれたら 「どうかしてる」って言うけど どうにかしてあげるよ どうなったらいいかさえ わからなくなるけど 夢がその隣で覚悟を決めたなら 疑うものなんて何もなくなるから 火花散って 火蓋切って 白か黒も灰にかえるまで とびきりの王冠なら手に入れたい 手に入れたい 風を切って ...

Akanesasu romaji

Kareha mau machikado wo kakenuketeku kawaita kaze Nobita kage to ichou namiki kisetsu wo mitetakatta Henji no nai yobu koe ...

花束のかわりにメロディーを

every day, every night 君を想ってばかりで どうにかなりそうなんだ ほんの少しの ためらいに立ち止まって 愛の痛みを知ったよ 今、時を止めるのさ 僕にしかできない事がある 花束のかわりにメロディーを 抱きしめるかわりにこの声を いつも遠くから 君を見ていた でも今日は僕を見つめて たった一人 守るだけの強さが 僕にもあるとするなら Ohh Baby 君を ...

ONE AND LAST

夢の中 ひび割れた声や 吐息の欠片たち 過去の嘘 秘めて 今 遠くの街で祈っていた 探した線を描いても 失くした物は返らない 本当の事はわかんない その答えに意味もない 不安の渦 溢れだす 誓ったはずの ONE AND LAST 間違いだらけだと知って もし生まれ変われたらなんて 言わないで 凍えそうなあなたを抱きしめた ただ幸せを願うことが怖くって 壊れそうな世界から背を向けて さよならって また叫ぶの? さよならって ただ叫ぶの? 二度と離さない 守ってみせる 笑って見せてよ 微かに聞こえていても ...

朝が来る

傷だらけの世界の頭上に 闇が重たくもたれかかって 覚めない時の中 悲しみは何処までも追いすがって それでも空は夜明けを探して 取りに行く未来 僕らは弱くも儚くもないよ 信じて愛して燃え尽きて行く 繰り返し 繰り返し 血を流すたましいが 夢を見るその先に 輝いて 輝いて 新しい朝が来る 希望が棚引く方へ 君を呼んでいる黎明へ 失うことで堕ちて行くか それとも光を追いかけるか 選んで来た道に散らした 涙も傷も遠くなって 息を殺し追憶の影に焼かれ ...

残響散歌

誰が袖に咲く幻花(げんか) ただ そこに藍(あい)を落とした 派手に色を溶かす夜に 銀朱の月を添えて 転がるように風を切って 躓くごとに強くなった 光も痛みも怒りも全部 抱きしめて 選ばれなければ 選べばいい 声よ 轟け 夜のその向こうへ 涙で滲んでた あんなに遠くの景色まで響き渡れ 何を奏でて? 誰に届けたくて? 不確かなままでいい どんなに暗い感情も どんなに長い葛藤も 歌と散れ 残響 ただ一人舞う千夜 違えない帯(たい)を結べば 派手な色も負かす様に 深紅の香(か)こそあはれ この先どんなつらい時も 口先よりも胸を張って 抱いた夢の灯りを全部 辿るだけ 逃げ出すため ここまで来たんじゃないだろ? ...

Polaris

Chinmoku no yonagi ni Tadayotta chiisana fune wa Karadajyuu kizu wo se otta Tabibito noseta yurikago ni natta Kanashige na ...

StarRingChild

Sunao ni akereba sawareru me o Ootonabita serifu no kage ni kakush*ta Senobi sh*te nozoita machi wa yureteru Tozakaru ano ...