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ボクのトロンボーン

夕陽に染まり 鳴らしつづけたボクのトロンボーン 金色に輝く 綺麗なオブジェ 大空に鳴り響く ボクの毎日は メロディーだった 年月が流れ ケースで眠るボクのトロンボーン 思いだしもしない 無口な少年 遊んだ歌も忘れ果てて ふ抜けになった ボクはどこへ 過ちの日々は 怒涛の中の街のクラクション 取り戻せはしない 消え去った笑顔 あの夕焼けは変わらないのに 吸い込んだ過去は 闇のようだ 戸惑いの中で ケースを開けたボクのトロンボーン 輝かないボクに 君は笑ってくれた ボクの笑顔が映るようにと 綺麗に磨いた ボクのトロンボーン 綺麗に磨いた ボクのトロンボーン

病院で働く人に捧ぐ歌

ありがとう! 心を込めて! 病院で働く人よ! ありがとう! 心を込めて! 病院で働く人よ! 各駅停車でゴトゴト走って来た 身体もあちこちガタガタ走って来た 雨でぬかるんだ道を歩いて来た 涙が止めどなくこぼれ落ちた夜 病室のベッドを覗き 微笑んでくれた看護師さん ありがとう! 心を込めて! 病院で働く人よ! 発車のベルに乗り遅れたあの日 絶望への列車だけが扉を開け 雨は更に私の身体をめがけ 無情のムチを打ち続けていた ドクターのそのひと言で 希望の光が差し込んだ ありがとう! 心を込めて! 病院で働く人よ! ...

友の名は…

夢を 追いかけ ボクと 友だちは 生まれ来る雲を見ていた くじけそうになると君は耳元で 励ます 強い友だちだった いつもrock and roll rock and roll 夜空の星に歌った いつも 大丈夫 大丈夫 魂の底に響く君の言葉 歳老い長旅が 出来なくなった時 なぐさめの君がいう 終わろうと でもあの日と同じ空を雲がゆく だからボクも終わらないんだ いつも rock and roll ...

小さな家

二人はひとつの世界で生きてきた こんなに小さな家だけど 世界で一番大きな愛 花瓶に挿したミモザの花 ふたりで植えた苗木が今 咲き誇る小さな家 贅沢なドレスも靴さえも 欲しくはないよと笑うだけ 宝石のような輝く笑顔 そよ風の様な振る舞いは 私の渇き潤して 笑いが響く小さな家 黒髪の中で踊る銀色の風 おどけた仕草の笑顔じわ 愛しい月日の物語 病気の朝のベッドの中 生きると誓った涙の君に 世界でひとつの小さな家 世界でひとつの小さな家

ガラス細工の飾り物

市場でみつけた飾り物 ガラス細工の飾り物 妖しく不思議な模様 それを飾れば人々は 孤独に家に閉じこもる 歌も笑顔も何もない 人から人に渡り 事件を起こしてゆく ミステリアスなこの事件 政治家たちは大わらわ それは世界を駆けめぐる 『こいつの狙いは分断だ!』 警官たちは見破った 逮捕の時はもうすぐだ! テレビじゃニュースのキャスターが 危険な事実を語ってる 人は心を惑わせる 夜空の星の歌を 心で聞いてごらん ガラス細工の弱点は ...

Door Man

Door Man 今日は大事な日なんだ ウエディングベルが 鳴り響くんだ 友の笑顔や 拍手喝采の 部屋へとつづくドア 光るものは あの娘の涙 心の熱いもの Door Man オレの巡った道は 鍵の掛かった 鉄の扉が 絶望の中で ドアマン君がいて 扉は開けられた 明日へと 祈りは叶うと あなたは教えた Door Man 今日は大事な日なんだ ウエディングベルが 大空いっぱいに オレのあの娘ために 優雅で厳かな 幸せのドアが開く 祝福と 希望のドアを ヘイ! ドアマン 開けてくれ! Door Man 今日は大事な日なんだ ...

希望へのドア

夜の中から ハジキ飛ばされて 眠りにつけつけない 真夜中の闇の部屋 窓から夜空を眺めて 過ごせばいいんだよ! 星は眠らないで 君を見つめる 重い扉も きっと開けられる 握りしめた手には 希望へのドアの鍵(キー) 何処へ行くのか 迷い戸惑って 雑踏の人波 溺れそうになったら 笑顔の綺麗な人を探し 真似してごらん もう泣き顔やめて 歩き出すんだ 苦しみの中に 希望のドアがある 忘れないでほしい 君のドアの鍵(キー) 苦しみの中に 希望のドアがある 忘れないでほしい 君のドアの鍵(キー) 苦しみの中に 希望のドアがある 忘れないでほしい 君のドアの鍵(キー)

真夏の雨のメロディー

oh! 雨の降る午後だった oh! 悲しみも降り出した 君の瞳もどしゃ降りで 真夏の太陽霞むだろう oh! そんな君がたまらない 雨のメロディー oh! 悲しみの雨音が oh! ボクの心で泣いてる 君のいない部屋なんて 微笑み忘れたモナリザだ oh! 真夏の雨は冷たいよ 雨のメロディー この手に掴んだ幸せは 何があっても離さない 世界が滅んでしまっても 永遠の愛だから oh! そんな思い受け止めて 雨のメロディー oh! 雨はまだまだ止みそうもなく oh! 君の涙も止まらない ...

道化師たちの住み家

道化師たちが空の上 星座の中で 輝き戯け出す 悲しみが浮かんでる 見上げて歩こう あの! あの空の中に 道化師たちの 住み家があるから 夜が明けてゆく空の上 湧き立つ雲の中 尻もちを突く道化 悲しみがへしゃげた! 見上げて歩こう あの! あの空の中に 道化師たちの 住み家があるから 悲しみはいつも消えなくて 何処かに隠れてて 道化の仕草みて 悲しみが笑い出す 見上げて歩こう あの! あの空の中に 道化師たちの 住み家があるから 見上げた空に 住んでいる 道化を演じる 風や星や雲や太陽 見上げた空に 住んでいる 道化を演じる 風や星や雲や太陽

Mistake

一度や二度のミスにしょげるな 人生は大海原へと向かっているから ミスはミス 生きている証拠 だだっ広い海に薄まって 笑い話になる 塩水にしみる心の傷も 珊瑚礁照らす太陽に癒されてゆくよ ミスはミス 生きている証拠 無限に光る星たちも 優しい子守唄 ミスはミス 生きている証拠 ミスにめげずに歩くから 君は愛される 君は愛される

愛の狩人

愛の狩人の放った恋の矢が 私の胸につき刺さる 狩人よあなたの愛に 射ぬかれたその日から 情熱駆けめぐる めぐる朝の陽がゆれるほど あなたへの想いが心の中で 稲妻のようにつきぬける 愛の狩人

Animal

高鳴る胸の鼓動が聞こえるかい 熱く燃えたぎる命が 星より高くそびえる平和の砦 築くために生まれたこのオレ なびくよ理想の旗が 平和と愛と前進の象徴 権力に踊らされ 奴隷の様に舞う 経済という宗教のもとに ひざまずきヨダレを垂らす Animal 怒りが聞こえるかい うなりを上げる 地球の叫びが! もっと高く積み上げろ平和の砦 愛をふりしぼれ!