Tag: harmoe

カラフル×ジョイフル

まったり見えても 癒し系だよ 気にしない ちょっぴり転けても それは寄り道 ラ・ラ・ケセラセラ お寝坊した朝 仲良くなれた 毛布にハグ いっぱい眠れば お腹だって空くし なんにもしない小春日 ハチミツみたいに甘くて最高なの カモンナウ! のんびり屋のカラフルジョイ 気楽にいこう(ハピゴー!ハピゴー!) リズムに乗って ふわふわわ 楽しそうでしょ カモンナウ! いつどこだってカラフルジョイ 踊ってようよ(ハピゴー!ハピゴー!) なんか気づいてみた時に、ホラ笑顔だから! さあなかまとわいわいわい 目的はないないない そう、のったりそったり どう出たって上々 まあお茶の子さいさいさい 天まかせの Day and Day ...

Honey Drop

君と出会った瞬間 物語が始まった気がしたんだ 小さいけど優しい 最高の僕の友達 君は自分に自信がないみたいだけど 僕は知っているんだ 小さいけど勇敢な 最高の僕の友達 君がいないと甘くない 何か足りないパンケーキ とろり幸せになる Honey Honey Drop Honey Honey Drop×2 君と歌えばHappy Day いつまでも変わらないよBest Friend 君と踊ればSpecial Day いつも側にいてくれて ありがとう ...

ふわふわpartyつられてhappy

みんな集まれ ふわふわparty ah 君が笑うとつられてhappy みみもしっぽも 真っ白な紙が(ho)届いたらそれは(yaho) とっておきのほら(ホント?)招待状(ヤッタァ!) 慌てて準備しなくてもいいよ 会場は(エッヘン)イマココ 寝っ転がっちゃおう(yeah) 甘いの頬張って(me too) 「なんにもしない」が(ソウソウ) 狙いだよ(ソウダ!) お外はこんなにカラフルで(キレイ)ハチャメチャ(キレイ) ハチャメチャだ 月が現れて 私クマになる みんなどんなアニマル? 知りたいよ ありのままの君を みんな集まれ ふわふわparty 小さい子も大きい子も ah 君が笑うとつられてhappy みみもしっぽも揺れるよ ho もふ もふ ahaha ...

Love is a potion

さっき、いっかいおわった この命は どうして また目を覚ますの? 食べかけの林檎 あの日の切なさが ころがってる 心が(心が)震えるわ(震えるわ) 気づいた 失いたくない 幸せ 光や ためらいや 笑顔や 涙が眩しい ホントの 美しさは 映せない Mirror Mirror Love is a potion. It can be medicine or poison. Life is a ...

Brilliant and bad

(Devil, devil, it's me Devil, devil, in my mind Devil, devil, it's me Brilliant and bad) どうしてたしなめるの? どうして「いい子」がいいの? 誰かの決めたことに 従う必要はあるの?(How ...

アンチクライアント

クライアントの仰せのまま支配される 私は私 信じている はみだす 王様にもなれる器 それがカタルシス その椅子 頂戴 空けて 遠慮して 天井知らず desire 翔んで 成り上がる絨毯 盗みだしてく方法は まあまあ選ばない ドブネズミ my dear チュウ途半端な idea 裏切らないのは努力だけ アンチクライアント どう? 堂々 我が我の主人 孤高 煌々と ゴミ箱 累々 赤い炎 気高く 計算高く 秘める 黒い策略 ...

眠れぬ森

夜を覗けば 溶けちゃう金の月 目は覚まさずに...近づいて! ミツケテ ring/ring ring ma bell ミツケテ knock/knock no-limit, now! ミツケテ ring/ring ring ma bell みつけてよ ミツケテ ring/ring ring ...

Unfair Mirror

日の当たらない 秘密の部屋で 実る毒林檎 魔法の鏡が映すあの子の 笑顔が許せない わたしはどうして選ばれないのでしょう 傷跡広がり 夜になるよ 森の中 見失った ばらばら心のかけらは いつしか呪いへと変わっていくのでしょう やさしさを見つけなくちゃ、魔女になる前に 重なる影と影 届かぬ願いの果て 声の届かない 悪夢の中で 一人泣いている 嫉妬にまみれた醜い果実 解毒できないの わたしはどうして愛されないのでしょう 涙が広がり 夜になるよ あなたとわたしは 鏡合わせなの 天使と悪魔は 隣り合わせなの ...

エレクトリック・スポットライト・ガールズ

Hey! Darling World 知りたいんだ(願えば) 新しい空へも Divin' Jumpin' Hoppin' レイラインタウン 色も交じってGo way(OK!) 響くベル まるで応援マーチング いざほら進もうさ 夜明け前トワイライト照らすガール とけない魔法に Fallin' Down 幸せとか不幸せも 全部まとめてding-dongさ 歌おう 月も揺れる 鳴らすはスウィンギンロックバンド ほら始まるよ ハート断然Shine! スポットライトスタンバイ! ...

ブルー・フェアリー

遥か遥か遠い幻 あの星 幾つの夜を超えて 願いは旅する 雲の上で 羽を広げた妖精 見守りながら そっと光を注ぐんだ キセキ 歯車の魔法 コドウ トキメキのリズム コキュウ ぽつり宙に溶けて 透明なオモイを叶えて ブルー・フェアリー チャン チャン チャンスを掴んで アイ アイ アイを知れるのかな 来 来 来世じゃ遅いって モーニングベルが鳴り響く ジャン ジャン ジャンプをしてみて パン パン パンとテを叩いて だんだん 空が白みだして ホントの自由 ココロ動く ...

ふたりピノキオ

いつかいい子になれるといいな 星に願いを SUGAR SUGAR SUGAR 男の子 まばたきをした 女の子 お鼻がくすぐったい (些細なウソを重ねて) だけど神サマは見ているわ (キライ キライ キライって) 毛布の中で泣いてるの (言い聞かせるのはナゼなの?) ふたり同罪 一緒のオリに閉じ込めてね はじめてなの こんなこと 心コントロール できそ? ただ 少し(少し)少し カワイクなりたい はじめから ズレたまま 取り返しはつかないかな? ...

ふたりピノキオ (TV size)

いつかいい子になれるといいな 星に願いを SUGAR SUGAR SUGAR 男の子 まばたきをした 女の子 お鼻がくすぐったい (些細なウソを重ねて) だけど神サマは見ているわ (キライ キライ キライって) 毛布の中で泣いてるの (言い聞かせるのはナゼなの?) ふたり同罪 一緒のオリに閉じ込めてね はじめてなの こんなこと 心コントロール できそ? ただ 少し(少し)少し カワイクなりたい はじめから ズレたまま 取り返しはつかないかな? ...

一寸先は光

これはまだ見たことのない 僕に会うための物語 (きらり光る君の瞳 忘れ物はしてないかな?) 当たり前の向こう側 広がる空に憧れた 大人になっていくには まだ知らないことばかり 君がめくる次のページが 未来につながるように はじめの一歩踏み出せば そこから歌がきこえてくる 大きな世界に小さな船 望遠鏡を覗いたら 見えてくるよ、 ああ 終わることのない物語 笑顔に帆を張り風を受けたら もうどこにだって行けるから いま世界の果てのそのまた先まで 漕ぎ出せあの海へ ...

harmony to the West

(ハー!) The Way to India 授かるは 運命 マントラ The Way to India 行くは 珍道中 大波乱 斉天大聖 石の上にも三年 いやこちら山の下に五百年 ぽつねん 通りがかった縁と縁(ゆかり) 面倒不可避のバディ ゆるむ僧のフェイス 遥か 道は険しくて 一人だけじゃできなくて 智恵と力を合わせて 歩き続けた ...

HAPPY CANDY MARCH

さぁみんな踊れ ラッタラッタラッタタララ クッキー キャンディー マシュマロ チョコレート 迷い込んだ暗い森でも 手を繋いで信じ続けたね 茨の道擦りむいても 逃げ出さずに歩いたんだ 恐ろしい魔女は消えてしまったわ お菓子たちは命に目を覚ます それはそれは誰もが笑顔になる香り さぁみんな踊れ ラッタラッタラッタタララ クッキー キャンディー マシュマロ チョコレート 君も僕もきっと幸せになる 不思議な歌を響かせて行こう オーブン 321で こんがりYEAH ほっぺが落ちそうな お菓子の家 お腹が減っても大丈夫 ほらお口を開ければ feel ...

雪のかけら

舞い降りた雪が 粉砂糖のように この街を染めていく つないだ指のぬくもりだけが 今でも残ってる 棘が胸に 刺さったまま 目を閉じ 気づかないふりした わかってる ダメだって あの雲の先へ もう行かなきゃ 溶けていく 心が満ちて 今 花が咲くでしょう いつか見た空が あの頃よりも 近くに感じるの 鍵をかけた 記憶の隅 懐かしいチョコレートの匂い 季節を取り戻し 光の彼方へ もう、行かなきゃ 一緒に 過ごした日々 こんなに宝物だよ どんな夜でも祈ってるの その笑顔を 守りたい...ずっと 不安な日も 嵐の日も 忘れないで 繋がってるから 舞い降りた雪を 抱きしめるように 永遠を紡いでく

空想エスケープ

お気に入りの本開いて ひとり 空想トリップ 胸の鼓動が高まる トキメキをドリップ 「昔々あるところに」聞き飽きた枕詞さ 退屈な小部屋から 窓の外 夢を見た ブレーキ知らずの脈拍 燃料は期待なの?不安なの!? 髪をくくって飛び出してみるしかないでしょ! わたし空想エスケープ 扉の鍵開けて Uターン効かないニューゲーム ドレスは脱ぎ捨てちゃおう 辿り着いたこの場所は本の中で見たセカイみたい 知らない音色が胸の鼓動を高鳴らす 本で語られてない鼻の奥くすぐる香りが モノクロのキャンパスに彩りを重ねる 淡くきらめくランタンが わたしの旅路を照らすよ 期待値以上のワクワク 現状を打破してどこまでも! 手を取り合って飛び出してセカイの果てまで! ...

ククタナ

あちこちで小鳥たちが ぺちゃくちゃ滅茶苦茶 ウワサ話中 (あっちこっちでup and down) ざわざわ騒めく木々を軽々綽綽 風を切ってfly away (あっちこっちでup and down) ゾウにヒヒにライオンに カバにダチョウにチーターに 誰とも違っていた どこか寂しかったんだ ボクだけが「トクベツ」だと思ってた呪ってた キミに出会うまで(あの日出会うまで) すぐに分かる ボクら似てる、と (ぴったり、がね いっぱい) トクリトクリ 心臓高鳴った (open new ...

セピアの虹

まだ見たことない世界が 僕たちを待ってる ワクワク止まんないよ いつだって準備OK 君が隣で笑ってくれるから なんてことない日が ほら 動き出す ちっぽけな自分 何度も書き足したシナリオ 眺めてたの うまくいくかな? なんて不安がってたって そんなの分かんない 迷ってしまったら ひとりきりで悩まないで ひとつ ふたつ 叶えてきた記憶が 背中押してくれるから セピアの虹が掛かった空の向こう側 僕たちに足りない何かが そこにあるかも 君が隣で笑ってくれるなら もう こわくないよ さあ 走り出そう Fly away, ...

Jasmine

千夜一夜の古い物語 長い昔話にも飽きて 精霊に願い 淡い思いを語り どこかに私を連れていって 少し強気 若さだけじゃない わがままなプリンセス 好奇心のままに 外の世界に 触れてみたいの 甘くゆらめいて 魅惑のダンス 自分らしく変われ ろうそくの火も 明かりも消して まだ 今夜は躍らせて 砂漠の王女 仕組まれた陰謀 魔法のじゅうたんに飛び乗って 決めつけられた 運命なんて 自分の手で変えて見せるから 宵の闇に 紛れて重なる 二つの影絵 ...

アラビアン・ユートピアン

(エアマ テアナ キアゲノノーク エアマ テアナ キオモオノーク エアマ テアナ キアゲノノーク エアマ テアナ キオモオノーク) 軽やかなステップでラッタッタ 裏道・抜け道 おまかせ ジリジリな日差しで真っ赤っ赤 アツイココロ飛び跳ねそう 街の喧騒の中 揺れるキミの影 蜃気楼みたいチカチカ 朝も夜も越えて キミとふたりランデヴー 夢見るくらいなら許してよ (エアマ テアナ キアゲノノーク エアマ テアナ) イフ・タフ・ヤー ねがいごと唱えてさ キミのもとまで会いに行こう 魔法のランプで あれもこれも思うまま うんとオシャレして胸張って 宙に浮くような足取りで ...

私のヒミツは

貴方が見せた仕草一つで ヒミツを思い出してしまった 顔に出ないよう声に出ないよう 今日も少しおどけるの 本当は心底知ってんの 捕われてる想いを知ってんの 口には出せないよ 到底 すぐ逃げてるの『今の距離感がいいの。』 私に言い聞かせている バカだなぁ 本当の思いも 隠してるこの願いも 大切なフィーリング合うなら心配ないよ 迷ってる日々も悩んでる夜も飽きずに 一緒にいよう 大好きをいくら隠したって すぐ自分が暴いて 呆れた声で励まして 今の関係だって できるはずだって そう叱ってる 嫌われるくらいならずっと ...

マイペースにマーメイド

踊ろうよ波に ゆらゆらfeeling プクプク泡の ドレス着てjumping 私たち史上最高の夏が始まるよ やりたいこと ぱんぱん 時間足りない やっぱ バタ足して進む日々 抜け出そうよ ルンルン エンジンをかけて ブルンブルン 検索 絶景 ビーチ 白いしぶきあげて どんどん泳いでくよ 不安は砂に置いてきて 何にも持たないで 手を繋ごうギュっと 目指そ スパークリングブルー ときめく気持ちかくせない 瞳の奥に新しい輝き 美しい世界二人だけの秘密だよ 踊ろうよ 波に ゆらゆらfeeling プクプク泡の ドレス着てjumping ...

Make a pearl

Lady トキメキはもう Make me up いつでも私の中 はじまりはいつも ah 唐突に 惑わせる新しい風! 鏡みたいに 見透かさないで もっと 欠片みたいに 目映い灯りに連れられて ほらまた Reality 間違いでも許して 知らない世界を見たいの こんな私にきっと ありふれた恋は似合わない ...

passport

今日も見ていたいの 水槽の中雨降りで こんなに僕ら自由なのに いつまでたっても変わらないな 透明な 歌声いつからか聴こえている 喧騒は 水に溶けた泡のように 音もなく表れた 箱庭 届けたい曖昧な声でまた これからの話をしよう いつか見た深海に似た色の 空で星を待つの 今日を夢見て 有り得ない偶然を巡っている どうして 今になって 声が震えている 愛を歌いたくて 味気ない運命を交わしている 深海の唄 水面からこぼれている 藍色を潜り抜けて いつか見た橙の夕暮れを ...