Tag: Natural Lag

Rock You

I don't wanna look back 君の影を諦めた日 大人の意味を間違えて チクリと刺さる誰かの声 何食わぬ顔で 飲み込んでは愛想笑い (自分を) 押し殺して (葛藤さえも) 意味のないルーティン ほら 終わらせに行こう 駆け出して 抜け出して 最後尾から take me higher ...

What Time

久々のデート 2カ月ぶりか 時間にルーズな僕がやらかした 20分遅刻 理由は寝坊 グゥの音も出なくて 小さい声でごめんね あからさまな不機嫌 上がってく熱が やがて蝕んでいくのさ 今日の幸せ 今 何時 what time 何度も聞いて 帰りたい素振りみせて 僕を困らせる作戦 今 何時 what time 何度も聞いて 帰りたい素振り見せないで ...

水色曜日

ほら君が救う水曜日 眠そうな目と くしゃくしゃなその笑顔が たまらなく愛しいよ 週明け早々うつむく 火曜の家路 遅寝早起き当たり前のルーティンこなしてる 水曜の朝 このまま寝てたいけど 君の笑顔 頼りに重い腰あげるよ 身も心もひどい疲労が襲うけれども あぁ 君をみつけたら 世界が変わる ほら君が救う水曜日 眠そうな目と くしゃくしゃなその笑顔が たまらなく愛しい 憂鬱なブルー薄まって 雲も笑った 膨らんだほっぺの空気 つついて逃したら ほら弾ける 水色曜日 ...

ため息

ため息をそっとタバコで白く濁して 目覚めたらすぐに君は帰る準備をする 僕が奪ってた時間を取り返すように ズルくて甘い時を刻むのだろうなぁ 当たり前に一番が僕だったら 当たり前に僕がそばにいれたのかな ただ愛してる 彼と作った涙さえ僕が拭うさ だけど本当は独り占めしてたい 消えそうな幸せが儚く 宙を舞って紛れてゆく ため息へと 僕が泣けば 誰かが笑う 彼が泣いたら 僕は笑うの? とても酷で曖昧な感情 うまく誤魔化そう あからさまに突き放してくれたら あからさまにもっと割り切れてた? ただ恋してる さりげない優しさが胸をかいて 傷をつけるなんて知らなかった ...

Again

ぐったりぐったりしてたのに すっかりすっかり平気なふり 気を遣っては休めてないんでしょ? 強がらなくて良いからココへおいで 口角あげたらさ 笑ってみよう オレンジ色の照明で そっと包み込むからさ 僕の音に耳をすませて 楽しかった数だけの涙が溢れ 出来ればもうちょっともうちょっと そばにいれたらなぁ 会いたい時に会えないけれど 何よりも君を思って 何度だって君を救う やっぱりやっぱり考え過ぎて がっかりがっかりさせた日もあったね どうか僕に拭わせてほしい それぞれの試練を潜って ここにいる それは紛れもない真実 ...

日常

君は家に帰ってすぐ手洗いうがいをしてから その次はわんこのケージを開ける 僕はそうしてる間に部屋着に着替えて そしてテレビかエアコンのリモコンを取る 脱ぎ散らかした余所行きの服をそっと 君は何も言わずハンガーにかけて わんこのご飯をあげてほしいなぁなんて ひどく可愛い笑顔で僕を釣るの そんな日常が ああ愛しくて 変わらないようにそっと指で約束した 僕の一生が彩られてく 君とわんこと過ごす当たり前で 夜ご飯はオムライス 特製デミグラスソースで わんこは君の足元離れないね ちゃんと手を合わせてから言う君の 『いただきます』は 僕の食欲そそる最高のスパイス そんな日常が ああ愛しくて 変わらないようにそっと指で約束した 僕の一生が彩られてく ...

エキスパート

夏より夏にしよう 肌寒ささえ 吹き飛ばす僕が あなたのエキスパート 友達と花火 バーベキュー 海よりも 頭の中で僕ら過ごす日のイメトレ 金曜 待ち遠しい『約束』 何話そう? そうだ音楽の力も借りてみよう! 着飾ってみて やっぱ必要ないかも そんな繰り返しの中で トメレナイ時の中じゃ 一万時間でも足りないけれど 1 2 stepで high jump ...

とめどない愛

朝も夜も とめどないくらい あなたを感じてる 土砂降りの午後に おろしたてのレインブーツ 淡い色のアスファルトを染めてゆく 雨粒があなたを連れ去ってしまうような世界ならば この視界塞いだって構わない あぁ 神様 あのえくぼをつついてみたい あぁ 神様 まるで僕は透明です 朝も夜も とめどないくらい こんなにも こんなにも あなたを感じてるはずなのに 星より未来が遠くて もう耐えられない どうすればあなたは僕のことを見つけるの? 雨上がりの午前 薄れゆくペトリコール この匂いが悪戯(いたずら)して切ない ...

不機嫌な信号

不機嫌な信号 渋滞抜けて 世界を置き去りに Yeah 雨雲 突き抜けるように 電光石火のスピードで go and on そう誰にだって 巡りくる出逢い 息切らすことない 最高のbuddy どんなrough roadでも 平気さ yes all OK!! どこまでも行こう take me far away ...

I am a HERO

今日も誰かが僕を呼んでる 休みなんてありはしないのが HERO デートの約束破り続け あの子はもう僕には愛想尽かした sadness (本当は) 『彼は僕なんだ』って明かせたら (でもダメだ) 自分の道より世界を守れ! (誰も僕の正体を知らない) バレないように ひた隠しする endless (いつの日にか平和をもたらし) あの子とただデートするのさ longing days (uh uh) I wanna ...

Rain

何度鍵をかけても 頭の中に はしゃぎ疲れた帰り道 いつも僕ら三人で 僕が背中を押した恋 深いため息 どうして? 友達のフリ 嘘で固めて 二人との距離 遠のく日々に 後悔ばかり 増えてゆくなら 譲らなきゃ良かった 初めて逢ったあの日から まだ 僕の時計は止まったままだから どんな風に君を忘れたらいい? 何度鍵をかけても 僕らが笑い合った日が ただ 確かに胸を苦しめ 痛むけど 溢れて止まらない 思い出達 頑なに僕の君は 頭の中に 予報通りの大雨に 二つの傘と三人 肩が濡れてる 君に気づいて ...

We Can

どこまでも 近くで 支えてくよ だから we can we can we can we can yeah 言い聞かせろ Don't worry, we can 心配性の君へ 聴けば変わる考え Let's take it ...

Wake Up

(wake wake wake wake up) 君が隠し持った (you have a secret) その一際 輝く宝石 (show me) 誰が何しようと (no matter what to do) 傷もつきやしない 世界最硬の石 ...