Tag: Ran

내게 오는 그 길에 (On the way to me)

josimseureopge malhaetjyo geudaeman bomyeon adeukhan nae mam cheoeumbuteo geureongeolyo sumgigi himdeun ireon gamjeong sarangijyo cheoncheonhi geudae naegero wajwoyo oraen sigan ...

하얀 눈 (White snow)

achime ileona boni cheonsaga odeut hayan nuni wa georimada uteum gadeukhae nado ttara misoreul jitjyo ppodeudeuk sori baljaguk bomyeo neoegero ...

남겨진 사랑 (The Love Left Behind)

geudaereul tteoolrigo itteumyeon ajikdo jakku nunmuli nayo haengbokhaettdeon gieoke tto uleo naneun ajikdo uri chueoki seonmyeonghande geudaega eobsneun haruga gajyo ...

One Step

ttak han pal geori han baljaguk eonjena apseo geoleo uriui gile ni dwitmoseubman nama haneobsi geodda dolabodeon neol bomyeo kkaedalattji ...

듣고 싶은 말 (What I want to hear)

jal moreugettdaneun maleun aniraneun malboda apayo iksukhaejiji anneun neoui pyojeongeul aesseo barabomyeo hangsang deudgo sipeottdeon mali itteotteoyo geudaen hago sipji ...

밤비 (night rain)

biga oneun ireon bamimyeon usan eobsi danyeodo bogo eojjeodaga seuchyeojinalkka heotdoen gidaedo hago michin deuti gilgae udukeoni seoseo chagawojin i ...

날 떠나지 말아요 (Don’t leave me)

joheunsaram naegeman dajeonghaettdeon geudaeraseo sideuleoga naui maeum son dael sudo eobsi keojyeobeorin geuriumman geudaeege na da ijhyeojilkka nae ane geudaen ...

내게서 더 멀어지는 그대

neomuna jal jinaettdago hwanhage nal bomyeo utneun neo oraejeone naega aldeon geudaeui misoga geudaerodeora naegeseo deo meoleojineun geudael na deoneun ...

밤비 (night rain)

biga oneun ireon bamimyeon usan eobsi danyeodo bogo eojjeodaga seuchyeojinalkka heotdoen gidaedo hago michin deuti gilgae udukeoni seoseo chagawojin i ...

난 그거면 돼요

i sesangeseo nal jeil jal aneun saram geudaejyo naui geudaejyo himdeun sungane hangsang nae gyeoteul chaewojun gomaun dangsinibnida gyeondigijocha himdeun ...

立春、坂道にて

好きなあの子の事思って 速くなる鼓動この事で 吸う息がやけに多くなる 昨日見てた あの本の中 入りきれない気持ちこそ ほんとのほんと 伸びた髪のせいにして 掴めない袖 グレーのパーカーの 色褪せたらはじまりさ もう目は逸らさないよここからは 好きなあのうた きいて 息を呑んだあとの祭りは わたしだけが騒がしくって あるもの全部吐き出してる なんか今日は 入りきれない ページ捲ってもまだまだ 序章のまんま 伸びた髪を揺らして 掴めない あの子のこれっぽっちも ここで求めてるからさ ...

廃棄物

廃棄物に成り下がった 狼狽えた心の隙間に うまく声をかけた 必死で防御する私(自分)だった 廃棄物に成り下がった 中身を取り出した殻はもう 誰の目にも留められない そんな速さで捨てられて行くんだ 消費ばかりで埋め合わせなんて しない 取り繕った場所に放り込まれる だけの 世界は生まれる場所を選ばずに 困った顔を見たいだけの考え なんだろう 世界は誤った選択に左右され 誤りを生み出した 私を生み出してしまったようだ 廃棄物に成り下がった 血生臭いこの世界の中で ...

sheets

幸せにする言葉が 毎日に染み渡ってゆく 流れる様に捕まえられずに もう夜明けだ 君も僕の途中で はっと右を向いて止まる 残されたもの 君の香りの Sheets 変な形の花瓶に 大ぶりなアンスリウム 生活を埋める為の 手段 私みたい 錆びていく線なぞって 手に付く黒を眺めて 消えてしまった 君の香りの Sheets 慣れていった 抗えずに ...

愛おしい日々

見放された毎日に雫を垂らして 似た者同士泳ぐ大海に身を馳せ 飛んでけ したいことしたいだけ。 泣いても笑っても叫んで声枯らしてでも 僕が僕を形作る 愛おしい日々 今は自分を抱きしめているこの両腕も いつか誰か守る盾に 杖になる 信じるくらい 赦して 閉じ込められた小さな箱庭 誰だって 「心と体があれば」って言うけど あなたも消え逝く したいことしたいだけ。 泣いても笑っても叫んで声失くしてでも 僕が僕を形作る 愛おしい日々 探し求め彷徨っているこの泡沫も いつか誰かの背中をささえるはず 信じるくらい 赦して ひとつだけ違う形ないものが 僕の肌につき刺さっている 引き抜いてみた 赤く溢れた 触れた手の先 君を見る 生きるの 泣いても笑っても叫んで声枯らしてでも 僕が僕を形作る 愛おしい日々 ...

ビーナス

これはただの妄想であって誰にも のぞかせないし バレたくない 透きとおる瞳の奥は血だらけの沼地さ 他の誰でもなく君は君をあやめて しまったんだろう? 大きな瞳に映る僕は何色してるのかい? ああそうだ見なくていいことばかり 見てきた瞳さ よくわかんないやってそらした瞳に映る 真っ青な僕はとてつもなくダサい 君の小さな口に僕の人差し指を しのばせて 全部 全部 君の吸いつくくちびるに僕の人差し指を なぞらせて 全部 全部 僕の味香りにしてやるのさ 僕の形取った君にしてやるのさ キレイだろ? あふれてゆく瞳の奥は泥だらけの女神さ 他の誰でもなく僕は君をあやめて しまったんだろう? ...

17

上がる睫毛をうらやましがった 他人から逃げる道も覚えた どうせひとりぼっちになるんだから やっと人を傷つけずに生きてゆける 誰も理解しようとしてない 圧倒的社会不適合者 大人のフリして笑っていたい ヤケクソだろ?もう君も 狂え 銀河の果てで会おう この窮屈な日々にさよならしてさあ 噪げ もう失くすモノはない 空虚な空こそわたしを羽ばたかせる 上がる睫毛をうらやましがった 馬鹿馬鹿しさを堪えてる 「来世はあの娘にしてください」 ヤケクソだろ?もうすべて 狂え 銀河の果てで会おう 羨望の的に追いつけなくても 噪げ もうなにもこわくない 藍色の空の真ん中わたしがいる ...

そんなこと

あなたが去ったあとの この部屋の電気はあかるい 温度差に身が持たなくて ああ今日も泣いちゃった 「朝焼けを見よう」と 張り切った あなたの寝顔で また今日も言えなかったんだ 星空も泣いていた 伝わっていたことさえ 伝わらなくなってたんだけど きっと言葉にしなくても伝わるって 伝わるって思ってたんだ 似た者同士だと 勘ぐる事ばかり 何をしただとか、何を食べたとか そんなことだけで よかったんだけどな あなたが出て行った 布団のさくらんぼを今はもう 1人で摘んで食らってる ...

夜逃げ

小雨に打たれた前髪を かきあげる間に君は居なくなった 愛する人を間違えては 君の白肌に触れていたいと おもっていた ずるいよと泣いた八月の あの湿っていた夏の日は 代わり映えしない日々のひとつで 薄れてた 君が居なくなれば僕は 君がいなくなれば僕は 君が居ないと僕は 沈んじゃう 君とした夜逃げを想い出す 何にもない道を真っ直ぐに お風呂上がりの匂いが車の中で 溶ける 僕が居なくても君は 僕がいなくても君は 君は僕が居なくても ...

ありがとうデビル

ミネストローネから始まった スープ屋さんはもう 1年前 マスター カムさんが美味しそうに食べてくれたの嬉しかったです それは本当に本当なんだ 社交辞令じゃなく美味かった 猫舌だってコト忘れて舌の皮何枚も何枚も剥けた クラムチャウダーを作ると嘘を言ったあの日から歌うたい ひとりひとりの個性大爆発アイドルエビ中推しになりました たしかに転職早かった あっという間に デューダした でもそれでよかった 歌はあなたの天職 ライフワークだから 関内デビルがデビルが 好きなんです 関内デビルがデビルが 大好きです ホワイトドリーム(25) 同期ニコイチの優しいふたり 清純黒髪ロング それだけの印象しかねぇのかよ! あいつら いつも言葉足らず 足りているのはパソコンや SNS のコト あとは... わけわかんないファッションセンスだけだ スープの見張り番 IKAさんありがとう オモシロお喋りおじさんフィフティーストーム大好きです せい丸さんあんまり知りません ...