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YOUR RHAPSODY

窓から見上げた ノイズ混じりの夢は 前よりもどこか遠慮がちな顔をした 季節が色づいてまわるたびに なぜかふさいだあの日の青空が恋しい 何百回 本気になれたって 何千回 愛を伝えたって まだ言い足りない言葉たちがあふれてくるよ たとえば 明日の地平線が闇にのまれたとしても 僕らは決してゆるがない 負けはしないさ きっとね はるか先の未来へ このメロディが届くとき 君の笑顔はどんな明るい星よりも輝くから かけ足で過ぎる めまぐるしい日々で がんばる意味だけ迷子になっていたみたい 夢中になることと同じくらい 誰かにやさしくなればトゲも消えるのかな 何百回 嘘をついたとして 何千回 後悔したとして まだぬぐえない痛みだけが胸をしめつけ たとえば 明日のみちしるべが色を失ったとして 僕らは前を見つめてる うつむかないさ ...

夢雫

ユメシズク----- ハナシブキ---- 闇を 越えて 光 求め Reborn 倒れても Dream On 辛い日々も I can't forget every moment Buddy 二人だから Get it 乗り越えて来た Good Times, Bad Times ホシシグレ----- ニジシダレ---- 遥か 遠く 夢を 目指し ...

ココロ、ハレ晴レ

僕ら笑い歌うそれだけで また世界が少し色付いてく ほら 口笛吹いて 歩く海岸沿い イメージはいつも 常夏のサンシャイン 打ち返す波と 鳥たちの歌声 鼻歌乗せれば 即席オーケストラ 少し疲れたなら ひと息つけばいいさ 陽射しのシャワーを浴びて スッキリとサッパリと ココロは晴れ晴れ 太陽の下 僕ら笑い歌うそれだけで また世界が少し色付いてく ほら 胸を躍らせるような ドキドキワクワクがきっと 僕らを待ってるさ 太陽の下 どんな辛く悲しい出来事も 僕ら分かち合えばその度に ほら 優しい風が幸せ運んでくれるさ forever and ...

Start Rec

手に入らないほど特別じゃなく 掴まえられるほどありふれてなかった 探しものは見つかったかい? 忘れていちゃ無くしてしまうから 刻み込むんだろう Start Rec 例えば偶然にも条件がある その時その場所のことだけじゃなかった 一人きりじゃ意味にならない 足りない言葉、あとどれくらいなら 辿りつくだろう 君以外しかいないのなら 起こりもしないような事が 感情を記憶にする いったい何度、僕たちは気付くんだ 眩しさに 手を伸ばして 可能性のまま、繰り返しているのは お互いを知る術だよ Start ...