Tag: WANIMA

HOME (2024 ver.)

帰る場所がなくなってしまっても 忘れないでいてほしい こんな日があったこと 帰る場所が分からなくなっても 思い出してみてほしい こんな歌があること 「何かあったらいつでも待ってる帰っておいで」と その言葉だけ頼りにしてた 思い上がりと捨てたプライド それでも譲れないもの あの時のまま この胸の中... また逢おう... 無駄だと言い聞かす 拭いきれない量の苦労を やり場も無く張り裂けるほど 泣き疲れ迎えた朝 何時だって 「何かあったらいつでも待ってる帰っておいで」と その言葉だけ頼りにしてた 都会の街で嘘に慣れ大人になってた 人に流され 足並み揃え どこへ向かう...? 何を目指す...? 「何かあったらいつでも待ってる帰っておいで」と ...

Hey yo… (2024 ver.)

本音の話をする暇もないくらいやけど 軽くしたい背負うその荷物を 痛みのない世界で早く眠りにつきたい 軽くしたい背負うその荷物を Hey yo... この声さえ この声さえ届かないけど Hey yo... この想いももう この想いももう届かないけど ねぇねぇ 「待って置いていかないで...」久しぶりの再会だった夢 目が覚めて全然寝付けなくて 酷く込み上げた 妙に懐かしくなる匂いや 昔よく行ってた風景や 帰る合図のチャイムの音がどれも この身に染み付いた いつだって基本笑顔で 怒るときは目に涙ためて どんな時もあたりまえで 寒い冷たい日 温かくて 忘れず強く祈る元通り あの約束は胸の奥に 信じてるんじゃない 知っている 何処かでみてるから it's ok... 耐えれなくてダメになりそうな時 忘れたいけど覚えているからね? Hey ...

Feel

絡まったままだよと ほどくような魔法があったら あの夏の続きを 綴りきれずに 溶けて無くなるまで あの記憶に蓋をしてたのに あぁ溢れ出したよ 輝いて綺麗になって 降り止まぬ雨の中 思い出すあの声 悲しみの灯がともる 8月の暮れ 残酷な日常に差し出した優しさを 蹴飛ばして転がって黒く汚した 言葉に出来ない思い抱いて いつもと違う夏は巡る イタズラに過ぎてゆく 時のサダメ 距離を超えて あなたに逢いたくなった 愛はあの日のまま いつもとは違う夏を驚いてる顔に 触れたかった ただただ逢いたくなった 涙 ため息ばっか いつもいつもこの季節を 忘れず待ってる僕はまだここにいるから 吹き抜けた風の中 ...

Fresh Cheese Delivery

Fresh Cheese Delivery もうEvery Night 鳴り止まない 眠らぬ街 街灯 孤独とまた葛藤 山手通り 颯爽と 通り抜ける風 有りもしない栄光と誰かのいう格言 成功論 ただ0を1に変えよう 思い届けるまで 今はただじっと 常にイメージして 新しい日々を重ねて 古くなった記憶はしまおう 柔らかいうちに刻んで 優しく包んで 繰り返す日々に 煮詰まって ないものねだりしてしまうのさ あるものでうまく作って 愛情でカバーして 受けとる時間を予想して 懲りずに練り上げてゆくのさ 温かいうちに運んで お好きに召し上がれ Fresh Cheese ...

Focus on me

息を吹き返す記憶 暗闇の中で踊る 離れるほど光る遠く 今に変わるから… Focus on me 元に戻れない日よ ただ 過去の女神を未だにまだ待っている 突然 芽生えて 時間が止まって 別次元だって言われても言い過ぎじゃない 馬鹿げていたって離れずにいたいって 戯けるtonight でも出逢ってしまった 奪って仕舞った 痛みが増した 満ち欠ける月 灯すキャンドル 揺れる感情なら 2人だけの夜に 奏でる音 つきまとう孤独 暗闇で 凍えながら踊る 隣で微笑む君の記憶 今さらかな… ...

LAST PARADISE

太陽に別れを告げて 深い闇夜の手を取る 朧げに続くこの道を 月の光が照らし出す 月桃の花が揺れる うりずんの風に吹かれて ささやかな愛を歌う うりずんの風に吹かれて 永遠が微睡む 生命が綻ぶ さようならのかわりに 星が瞬く 揺籠が揺れる ささやかな愛をこめて Welcome to last paradise It's a ...

rainbow

止まない雨はないと あなたは教えてくれた 雨のち晴れ 時々 空に虹がかかる 仲直りしたみたい 空が笑ってる 泣いた後の笑顔のよう とても愛おしく とても美しい No rain No rainbow 止まない雨はないと No rain No rainbow あなたは教えてくれた No rain No rainbow 雨のち晴れ 時々 No rain ...

眩光

目を覚ます 決めた方角 追いかけて 夢を描く 知る必要ない 蹴散らして 誰にも気付かれぬまま 仲間と語った夢の欠片が散らばる夜 声が聞こえた気がした あれからどんな日を今 旅立つ前に貰った言葉が 繋がるよ 急にまた思い出して あの頃 ただ傍にいたから 馬鹿げた夢でも やり切ってみるから 止まれないまだ のし上がる My way 目を覚ます 決めた方角 追いかけて 夢を描く 知る必要ない 蹴散らして 光照らす 心の羅針盤 闇を斬り裂け 孤独も悲しみも抱いた 真っ暗な夜の雨はもう止んだ 誰にもきっとあるよな 恥かいて捨てた夢の欠⽚が もう目眩みそう 諦めなかったらどうなってた? あれからどんな日を今 旅立つ前何を残せるかな ...

あの日、あの場所

何もないこの街で夢を見た あの日あの場所に溜まってた いつも何かが欠けていて探し続けてた 選ばれてない 呼ばれてない 才能があった側じゃない それでも また 明日を信じて 目を閉じて明かりを消して思い出していた 見栄を張って遠くをみて見失った けどあの日々を書き足した 駆け出した日から近くにいるのに 今さらなんて…飽き飽きでもうそこにはいないのに 溢れて 足掻いて 後戻りはもう出来ない だから進むしかない 何もないこの街で夢を見た あの日あの場所に溜まってた いつも何かが欠けていて それを埋めたかった 必要ない 触れられない 天才があった肌じゃない あれから また 何を信じて 止まない雨に 湿気った火種に 掠れた口笛に 行き場のないサイン 今まで 余るほど貰った温もり冷めて ...

曖昧

曖昧じゃ奪えない 心が浮き浮き 曖昧じゃ映えない 心はブギウギ...ブギウギ.... 霧の中でやっと出会えた 面影また探す Ha Ha... Uh... Ha Ha... Ha Ha... Uh... Ha Ha... 駆け引き覗いて 震える明日に ため息残して 崩れる足並み 思い通りに行かぬ憤り 揺れ動く内に 巻き起こせストーリー ...

Chopped Grill Chicken

やってるコト 言ってるコト 毎秒 毎分 違う 大層なこと 正しいコト 間違い ウソ 今日も大惨事 大賛成 I don't care 似た感性 我 関せず 救いようもない Chopped Grill Chicken 暴く 醜態晒したバチ Chopped Grill Chicken 黙れ さらば 染まる真っ赤なギロチン Chopped Grill Chicken ただの周回遅れのアンチ ...

離れていても

離れていても繋がったまま さよならではなく また笑えるまで 伝えたい言葉で 溢れてる 突然に途切れたメロディ 戸惑いながら 振り出しの明日へ 降り出した強い雨 何もかもが剥がれ落ちて 思い出にはまだ出来ずに 名前を呼んでくれた気がした でもこれからどうやって あぁいつでもまた いつまでも忘れることはないでしょう どこかで逢えるその時まで約束しよう 繋ぐこの先も ありがとう 心の底から たった一言 正しくなくても 出会えた事が何よりの財産で 足りないけど覚えているから 離れていても繋がったまま さよならではなく また笑えるまで 伝えたいことばかり 増えてゆく あぁいつかはまた ...

いつかきっと

帆を張った舟で 待ち侘びた夜明け 暗闇の中に輝いた証 霧が晴れた時は ここから もう一度 分からないまま 報われないまま 届きそうで届かなかった背中 優しくて暖かい物語はどこにもないけど 迷ってた時 真っ暗闇で 誘惑も別れ道もあったけど 諦めた幾つもの夢 形を変えこの胸を締め付ける 今日まで生きてきた全部 涙も痛みも忘れないように抱き寄せて 今 描くよ はみ出すくらいのはじまりを歌う 悲しみに耐えて 生きるワケを探す いつか羽ばたく時が来るまで 帆を張った舟で 待ち侘びた夜明け ...

Get out

Lala rairairairarairalai 拝み 願う 祈る すがる仏 Lala rairairairarairalai 嫌み 妬み 僻み 詰まる汚れ Lala rairairairarairalai イタイ ツライ ダサイ 違い見抜け Lala rairairairarairalai 暗い闇の中で光る条件 耳障りな雑音 ヘッドホンでシャットダウン 表に出ない爆音で 止まらない痛み 居場所なんてない街 ベッコウ柄の空模様 面白くない八百長 面に出ないリアクションでGet out...Go home!! Lala ...